替え歌がつくる笑い
こんなに楽しく笑えるのか !
幼い頃より覚えし動揺に、ふと思えば幾多の思い出もある。「めだかの学校」や
「はとぽっぽ」と誰しも記憶や思い出があるはず。
その昔「はとぽっぽ」の歌を歌いながら小学校に登校する朝、溝に落ちて臭いまま
クラスに入った事がある。
また、「めだかの学校」を歌いながらお使いに出て、自転車にぶつかりめだかどころか
目が点になった思い出もある。
太郎「おい、久しぶりに動揺でも歌うか」
次郎「いや、いや、ただ歌うよりは、替え歌で行こうよ。」
太郎「それも面白そうだね。」
次郎「じゃ、太郎ちゃんから先に歌ってよ。」
太郎「いいとも !じゃ、めだかの学校を歌うね」
次郎「うん、聞かせて」
太郎メロディーにあわせて歌いだす
太郎「おならの 学校は 風呂の中 そっと湯船をみてごらん
ほんのり色づき始めてる~!」
次郎「いひひひ、面白いね。じゃ、僕の番だね。」
太郎「うん、何を歌うの?」
次郎「鳩ぽっぽだよ」
次郎がメロディーにあわせて歌い始める
次郎「ぽっぽぽー、鳩ぽっぽー お金が欲しいか そらやるぞ
みんなで 楽しく飲んで来い」
太郎「ねえねえ、そんなにお金もっているの」
次郎「うん、今日はね。」
太郎「へえ、ちなみにどのくらい?」
次郎「このくらいさ」膨らんだ小銭いれを見せる。
太郎「膨らんでいるね。五百円玉がぎっしり・・・・・・・」
次郎「いや、一円玉ばかりさ・・・・・」
太郎「ぎゃー、動揺しちゃうよ。」
次郎「今、童謡したでしょ!」
幼い頃より覚えし動揺に、ふと思えば幾多の思い出もある。「めだかの学校」や
「はとぽっぽ」と誰しも記憶や思い出があるはず。
その昔「はとぽっぽ」の歌を歌いながら小学校に登校する朝、溝に落ちて臭いまま
クラスに入った事がある。
また、「めだかの学校」を歌いながらお使いに出て、自転車にぶつかりめだかどころか
目が点になった思い出もある。
太郎「おい、久しぶりに動揺でも歌うか」
次郎「いや、いや、ただ歌うよりは、替え歌で行こうよ。」
太郎「それも面白そうだね。」
次郎「じゃ、太郎ちゃんから先に歌ってよ。」
太郎「いいとも !じゃ、めだかの学校を歌うね」
次郎「うん、聞かせて」
太郎メロディーにあわせて歌いだす
太郎「おならの 学校は 風呂の中 そっと湯船をみてごらん
ほんのり色づき始めてる~!」
次郎「いひひひ、面白いね。じゃ、僕の番だね。」
太郎「うん、何を歌うの?」
次郎「鳩ぽっぽだよ」
次郎がメロディーにあわせて歌い始める
次郎「ぽっぽぽー、鳩ぽっぽー お金が欲しいか そらやるぞ
みんなで 楽しく飲んで来い」
太郎「ねえねえ、そんなにお金もっているの」
次郎「うん、今日はね。」
太郎「へえ、ちなみにどのくらい?」
次郎「このくらいさ」膨らんだ小銭いれを見せる。
太郎「膨らんでいるね。五百円玉がぎっしり・・・・・・・」
次郎「いや、一円玉ばかりさ・・・・・」
太郎「ぎゃー、動揺しちゃうよ。」
次郎「今、童謡したでしょ!」
by warau_1 | 2011-12-19 16:38 | 小話アラカルト