頭隠して、尻隠さず

   低レベル化したハッカー・バッカー・ノータリン

 「他人の災難、蜜の味」と古来よりいい継がれ、覗き見、盗み見が

日常生活に定着したハッカーは、IT時代の落とし子と、蔑視されても

「分かるはずなし」とばかりに、再三再四繰り返し、いつしかばれてる

自分の姿、自分でわからぬノータリン。

 Port Scan attenpt やNetbus/GabanBusやSCANーFIN

でターゲットのPCがどこにアクセスしてるか覗き見て、せせら笑う

ふとどき者。

 中には、「ピッキング」と称して、ターゲットのIDやクレジット番号を

盗み出し、使い放題、やり放題。

 このまま、放置すりゃ、法治国家の名が廃る。警視庁も専門部門

立ち上げて対策練るも追いつかず、次から次に新手を編み出し、

いたちごっこの繰り返し。

 ITインストラクターいわく「ターゲットのPCの動きは、スイッチ入れた

その時から、いくらでもウオッチできるもの。ターゲットとされる根源断

たねば終わりなし」

 多くのSEは、ユーザーが「データ共有拒否したところで頭に来る」と

語る人もいるけれど、SEにデータ見せるユーザーの義務はなし。

 ハッカーしながら逆に自分の心がユーザーにハッカーされてる事実

を知らぬ低俗ハッカーああ悲しい。

 狭い心の人間がハッカーやれば、なお狭くなり、最後に行き着く先は、

世捨て人。

 世間から見向きもされず、立ち寄れもせず心に空洞、秋風吹き荒び、

どんなにあがいても浮上できないハッカー性癖がすべての人生阻害し

て、最後に痴漢・盗撮・ハッカー・薬物汚染に身を焦がす。

 「こんな人生に誰がした」と所詮、他人の責任といいながら、その実

自分の責任と分かっている。

 自分の責任と認めれば、生きていられぬひ弱さが、心の奥に染みて

くるだけ、惨めさが増す。

 それでも抵抗するユーザーには、二十四時間体制で、ハッカー作業

繰り返し、自分の技術でできなけりゃ、WEBのSPYソフトの力借り、

ウィルス、ワーム、悪意のプログラムをターゲットに送信・挿入し、

一時の勝利に酔ってるハッカーも、最後が近づき、気は焦る。

 早くハッカー卒業したいと思えども一生治らぬ性癖が、これまた邪魔

になりにけり。

 貧しくも人生笑って幸せに過ごすためには、金だけじゃなし。心穏やか

維持できりゃ、これぞ幸せの極意なり。

 「ハッカー・バッカー・ノータリン」と揶揄されて虫唾が走るも抵抗できぬ

情けなさに奮起して、はてまたハッカー作業に取り組むも、仕事もなければ

金もなし、親には「いっぱしの仕事」をしてる様に見せかけても、事実を

知ってる自分が悲しい。

 人の情報を覗き見する暇あるならぱ、その間に仕事もできて、心静かに

暮らせるものを、性癖・怠け者が抜けぬ哀れさよ。     綴り方日誌より
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by warau_1 | 2006-03-12 18:37 | お笑いだよ人生