ペットも錯覚することあるのか!

日本語を少し理解しているのかも・・・・・!

人々の浮き沈みを傍で見続けているペットたち。犬・猫・金魚・鳥・ワニ・トカゲ

ウサギに加えてモルモット。数あるペットの中でも「犬」がセレブ女性の象徴と

公園うろつく女性が数々登場。

 最寄の公園ベンチで、タバコ吹かしていたら、ヨークシャ・テリア系のワンちゃん。

ベッピンさんに連れられて、公園の中を駆け回り、挙句の果てに我が座りたる

ベンチに辿りつき、ベンチに登ろうと悪戦苦闘。

 見るに見かねた我輩は、ちょと手を添えた途端にベンチにぺタリと座り込み

我輩の膝にまとわり付いて、時々、顔を見上げるしぐさが可愛い感じ。

女性「すみません、休憩中なのにお邪魔して・・・」

我輩「いいえ、かえって可愛いワンちゃんに心癒されますよ。」

女性「そう言って頂けると助かります。これ、チョメチョメ、叔父さんのお洋服汚す

   から、離れなさい。」

我輩「まあ、いいですよ。おい、チョメチョメ、お手できるかな!」

女性「チョメチョメ、叔父さんがお手だって・・・・・いい子ね」

 ワンちゃんは、やんわと右手を我輩の手の平に乗せた・・・・・・

我輩「おお、チョメチョメ、いい子だね。もう何歳になったのかな?」

女性「やっと三歳になったところなのですよ。」

我輩「そうか、じゃ、今度は、お代わりね・・・・・」

女性「チョメチョメ、お代わり!」

ワンちゃん抵抗なく左手を我輩の手に乗せて「ワン」と一声。

女性「チョメチョメ、いい子だわね。」

我輩「よしよし、中々頭がいいね。じゃ、今度は、『伏せ』だ・・・・」

女性「チョメチョメ、お伏せだよ。」

我輩「いえ、お布施は、出ないけれどね・・・・えへへへ」

女性「まあ、駄洒落ねふふふふ」

  とその時だった。「出物、腫れ物処嫌わず」とばかりに我輩の意図しないものが

すうーと臀部を這いあがった。途端に当たりに何とも言えない表現に苦しむ香りが

漂いはじめた。思わず我輩は、「うっ、クセ」とつぶやいてしまった。するとワンちゃん

何を勘違いしたのか。伏せをしていた体を反転して、仰向けになり「クション、クション」

と連発のくしゃみ。

  我輩の隣で伏せしていただのことはあったかな。まさに「チョメクション」だった。

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by warau_1 | 2007-05-11 19:07 | 小話アラカルト