カテゴリ:落ちない落ちも落ちの内( 11 )

次から次の坂道も・・・・・・!

  >坂下のへんb>

  人の親切多々あれど、道順聞いて素直に歩き、素直に迷路に嵌まり込み、

行くも地獄、戻るも地獄、たたずみゃなお地獄。そんな経験数ある中で、人の

親切心に沁みる。

 A氏「済みません、つかぬことを教えて頂きたいのですが・・・・・・・」

 B氏「はあ、どの様なことですかな?」

A氏「はい、この近くに消防署の裏のお寺があると聞いてきたのですが、

    何処にありましょうか・・・・・?」

B氏「ああ、聞いたことあるね。で、そのお尋ねする先の方のお名前は?」

A氏「はあ、寺梨さん宅ですが・・・・・」

 B氏「あーあ、寺梨さんね・・・・・聞いたことないよ。」

 A氏「あの、先ほど近くの方に道順を訊ねたら、こん地図を描いてもらったので。」

 B氏「どれどれ、この地図ね、月面の地図かな?」

A氏「いいえ、欠面だそうです。」

 B氏「ど、どうして?」

A氏「はい、地図を完成できなかったからだそうで・・・・・」

 B氏「そんなに謙遜しなくてもいいのにね。かんせいの法則で気持ちは分かる

    けれど、何が何だかさっぱり分からない地図。」

 A氏「でも、その方、この図を私に手渡しながらニッコリと・・・・・・・」

 B氏「きっと、『チーズ!』と笑ったのですね!」

A氏「ところで、この地図、逆さまに見るとまともに見えるのですが・・」

 B氏「なんだ、カンダのところてん、この地図、逆さまに見ていたわけね」

 A氏「はあ・・・・」

 B氏「地図隠して、紙隠さずというところで・・・」

   そこに風が吹き、飛ばされる地図・・・・・

 A氏「ああ、どうしよう、地図が飛んだ。」

 B氏「いや、これは、『かみかくし』だよ!」

A氏「いえ、とばっちりです・・・・」

   坂を下りA氏は、地図を求めて下り坂、追いかけて、追いかけて雪国  

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by warau_1 | 2007-01-16 19:09 | 落ちない落ちも落ちの内

  講談風  築地村恋恋物語

    ありゃまあのまあ! 

 時は、平成18年、中のころ、バブルに踊り踊って、恋に

おぼれ、金におぼれ、流れ流れて東京の築地村にたどり

着きたる若武者一人。

 心ならずも身の置き所、探し探して見つけたる隠れ家

一つに身を寄せて、じっと花咲く時を待つ。

 待てど暮らせど来ぬ人を宵待ち草のやるせなさ。

 古来より「芸は身を助すく」と言うがごとく若武者の腕に

覚えし、「指圧の心、はは心、押せば命の泉わく」と語り

村の衆に噂が飛んで飛んで回って回って来客止まる事も

なし。

 そんなある日、胸が痛いと飛び込んだ二十歳代後半の

若き女性に頼られて、若武者腕を奮い痛みを和らげんと

取り組むも和らぐはずもありゃしない。

 恋の悩みに胸痛め、食も喉を通らぬと娘の説明聞く内に

恋の相手は、若武者とうすうす判るも知らん振り。

 それでも娘言いよりて

 娘   「村の噂じゃ、誰一人、先生口説けるものもなし」

若武者 「口説かれ上手に逃げ上手、決して悪さできやせぬ」

 娘   「せめてわたしにゃ、悪さされ一生傍にと・・・・」

若武者 「それ以上、言うたら指圧できませぬ。」

 娘   「わたしゃ、総てを投げ打って寄せてもらえば本望と」

若武者 「胸の痛みの原因を先になくさにゃ役立たず」

 娘   「ならば、はようこの胸の内指圧して」

若武者 「胸の中まで指圧はできねども、和らぐ方法考える」

 娘   「考える暇なぞいらないわ。」

 言うが早いかはらりと衣装総て脱ぎ捨て赤子姿になりにけり。

若武者 「これこれ、服脱ぎ胸の中、痛みが取れる訳もなし」

 娘   「痛み消えるも消えぬも先生の御心次第」とすがり付く

 もうこれまでと若武者、解禁と娘を胸に抱きよせりゃ、鈍い

音して身体転がりよくよく見れば娘とは、何故か椅子の姿なり。

 「うたた寝の夢物語に椅子を抱く」

 こんな川柳ほとばしる築地村恋恋物語

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by warau_1 | 2006-08-05 04:42 | 落ちない落ちも落ちの内

    猿真似、犬真似どうしょう!

       小さな子供は、真似して学習?

 人は、人なり世は情け、朝からボーとするやから、片手間も

携帯電話離すことなく、他愛なき会話にふける朝ぼらけ。

 ベッドにごろごろ休日過ごし、時間の過ぎるを待つやから。

 会社帰りに立ち飲み一杯ひっかけて、上司の悪口吐露しつ

つ、仕事の愚痴に終始する「愚痴酒」煽って帰宅すりゃ、冷た

い部屋が迎えるばかり。

 会社の仕事もそこそこに道を歩いていた時のこと。

 子供 「おじちゃん、大変、いじめっ子がいじめているよ」

 大人 「ぼーや、何があったの?」

 子供 「うんとね、こんなことやって、黒い犬が白い犬をいじ

     めてるよ。」

 大人 「そう、黒い犬が白い犬のお尻に乗っかって、腰をぶ

     つけていたのだね。で、白い犬は?」

 子供 「うん、きゃんきゃんないていたよ。」

 大人 「ねえ、どこにいるの?」

 子供 「おじちゃん、こっち、こっちだよ。」

  子供が大人の手を引いて、現場へと案内。

 大人 「おお、本当にやっているね。」

 子供 「ね、ね、おじちゃん、僕の言った通りでしょ。」

 大人 「そうだね。本当だよね。」

 子供 「どうして黒い犬は白い犬をいじめているの?」

 大人 「それは、黒い犬の目に白い犬のお尻が綺麗に

     見えたからなのかもしれないよ。」

 子供 「わかった。白い犬のお尻が綺麗に見えたから

     黒い犬も綺麗になりたかったのだね。」

 大人 「きっとそうだよね。」

  子供は、にこにこしながら過ぎ去っていった。しばらく

行くと先ほどの子供が公園の花壇の前で腰を前後に振

っている。

 大人 「坊や、又遭ったね。」

 子供 「あっ、さっきのおじちゃん!」

 大人 「坊やは、ここで何をやっているの?」

 子供 「うん、このお花ねとても綺麗でしょう!だから

    僕もこの花の様に綺麗が欲しいから」

と腰を振るのをやめない。猿真似ならず犬真似の坊や。

とても可愛い。

 説明できないもどかしさが脳裏を行ったり来たり

駆け巡る・・・・・・・・・・・。
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by warau_1 | 2006-01-31 12:34 | 落ちない落ちも落ちの内

  あなた恋しいと街行けば・・・・・・・!

       街のネオンに誘われて・・・・・・・・!

  道行かば、ネオンの波が押し寄せて、夜の新宿裏街道、道行く人々あれど

男一匹渡り鳥、目にする女性各種あり、「小柄鳩胸出尻ドナルドダック」「大柄

板胸短足ダックスフンド」どれ見て見ても愛らしく、これが男の嵯峨かいな。

  それでもやたら声かけづらく、目で追いながらすれ違う女性の香水浴びな

がら、ふらふらふらと繁華街。

  時として、飛んで眼に入る外国女性、色は白々、眼は青く、年の頃は、と言

えば、三十歳。一人たたずみ地図広げ、辺りと地図を見比べて、何を探すか

不安げに・・・・・・。

 私  「Hi !May I help you something?」(何かお手伝いできますか)

 外人 「Thank you.Where is shinjuku station ?」(新宿駅はどこ)

 私  「Ok, you had better go straight this way.」(この道まっすぐ)

 外人 「Oh,Thank you !」(ありがとう)

 私  「Well,do you go back now ?」(今、お帰りになるところですか?)

 外人 「Call for me drink ?」(お酒飲みに誘ってくれるの?)

 私  「Sorry,I‘ve no time.」(ごめんなさい、時間がなくて)

 外人「OK,don‘t worry.」(いいのよ、気にしないでね)

 私  「May I one question ?」(一つ質問してもいいですか ?)

 外人「Ah !」(どうぞ)

 私 「Are you Mr or Mrs ?」(あなたは、男性ですか既婚女性ですか ?)

  言ってしまった途端、えらいこと言うてしまったと・・・・事すでに遅し

 外人「No! Mr ? Mrs ?」(何ですって、男性?既婚者?)

  間違いなく彼女は、憮然として、白い顔を真っ赤にして鋭い目を向けて言った。

 外人「I ‘m Miss.」(私は、独身女性なのよ!)

 私 「That ‘s good, I ,m single too.」(丁度いいね。私も独身だよ。)

  しかし、彼女のご機嫌はなおらず「バイバイ」と立ち去った。

  私の脳裏には、これぞ本当の「ミステリー」との思いが残った。

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by warau_1 | 2005-10-08 02:44 | 落ちない落ちも落ちの内

主婦の井戸端会議(第三弾) あたし、同棲でもいいの!

       夕下がりの喫茶店、井戸端会議 爆裂 !

  若奥様方の井戸端会議が昼下がり、年配(四十歳代から五十歳代)の井戸端会議は、

 夕下がり。アルコール抜きの喫茶店。主婦は、生活やつれで頬やせて、年配独身まだ
 
 まだいける。そんな喫茶の近くの席とり、いやでも聞こえる四方山話し。

  年配独身 「ねえ、ねえ、奥さん、最近、夜が来るのがつらいのよね。」

  主 婦 A 「あら、やーね。元気印の奥様が、そんな一面あったなんて驚きよ。」

  年配独身 「そりゃ、普段は、元気よ。色々忘れるためにもね。」

  主 婦 B 「それにしても、なんで夜が辛いのよ!」

  年配独身 「だってね、皆さんは、夜になれば戻る旦那様がいるでしょ。」

  主 婦 B 「そうか、旦那様とは、二年前に離婚されたのよね。」

  主 婦 A「そういえば、熟年離婚だったのよね。わたくし、憧れちゃうな!」

  年配独身 「いえね。離婚前後は、可能性がわーと広がるから素敵なロマンス

によれよれに成れるかもしれないと思って期待に胸を膨らませてい

たのよねー。」

  主 婦 A「ああ、それで、未だに F カップなのね。」

  年配独身 「これは、その名残と言うわけじゃないけれど、男性にとっては、これ

も女性の魅力の一つと教えられたから・・・・・」とFカップを抱えて見せ

た。

  主 婦 B 「で、見込みのある男性とのめぐり合いは、どうだったの?」

  年配独身 「それがさ、いいかな!と感じているとだめになるし・・・」

  主 婦 A 「奥さんぐらい、ピチピチで色白な人に眼もくれない男性なんて変よ

ね!」

    と主婦Bに相槌を求めている。主婦Aも主婦Bも結婚指輪が左手薬指に光っ

ている。年配独身女性の場合には、左手中指に金の指輪がはまっている。
 
    後ろから見ているわたくしには、年配独身がどんな顔でどんなイメージか声

を便りに想像した。首のうなじは色白で、まだ艶のある頬。髪の毛をキッチリと

巻き上げて結っている。歳の頃五十七歳程度。

  主 婦 B 「そうよねぇ!」

  年配独身 「だからさ、相手が欲しいな・・・と思った最初の頃は、再婚しないま

でも、一緒に暮す男性なら、せめて自分の希望の80%は、満たして

いる相手じゃなきゃいや。と思っていたのよね。それがさ、日にちが

経つにつれてね、そのパーセンテージが段々変化してきてね、せめて

50%わたくしの条件を満たしている方なら・・・、そして、それが30%、

20%、10%と変化してさ、もう、男なら誰でもいいや!と思い始め

ちゃったのよね。」

  主 婦 A 「そんな、誰でも良いといったら、そこらにいるホームレスの男性も対

象になるわけ・・・・・ないわよね。」

  年配独身 「そりゃ、いくら誰でも良いと言ったってねえ・・・・」

  主 婦 B 「でも、わたくし達には、何もして上げられないけれど・・・・」

  年配独身 「やはり、旦那がいるって言うのが女性にとっての幸せよね!」

  主 婦 A 「そうね。家の粗大ゴミ亭主で良ければ・・・・と言いたいところだけど・・」

  主 婦 B 「いざとなるとね・・・・やはり、いないとそれだけで気になるのよね。」

  主 婦 A「あっ、そろそろ、旦那が帰る時間だから・・・」

  主 婦 B 「家もそろそろ、じゃここらで解散ね・・・・」

  年配独身 「ごめんなさい、私の具にもつかないお話しでお引止めしてさ」

  
   そして、三人の主婦は、席を立った。最後に立った年配独身女性のスラックス

の尻には、「トイレットペーパー」が十センチの長さで張り付いていた。

   これを見た私「ああ、かみ様がついてるから安心だ」と思った。
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by warau_1 | 2005-09-07 04:47 | 落ちない落ちも落ちの内

落し主、何処行く人の・・・・・・・か

       都 会 の ラッシュ で、「珍 事」 発 生 !

 通勤電車のラッシュアワー地獄に、身をすり減らし、通う会社は、不景気で、利益

 減らして人減らし。

 パートタイマー主婦出番、数々仕事をこなすけど、社員に比べりゃ能力高く、人事

 部の目利きもくそもありゃしない。残りし社員の意欲減退、リストラ不安続くだけ。

 社員は、生活切り詰めて、小使い一日500円から300円。タバコも買えず禁煙

 しても、留守妻族、ファーストフードに集まって井戸端会議に花咲かせ、使う昼食

 代金1200円。それでも亭主、サラリーなければ生きられぬ。耐えがたきを堪え

 ながら毎朝・毎晩ラッシュの通勤電車。それでも我慢できるのは、時々、遭遇の

 結構毛だらけ、猫灰だらけ。

 玉 夫 「やっと座れた!」

      ラッシュアワー、席に座れた興奮は、夜な夜な妻に誘われるより、奇跡に

      近いと彼曰く。

      やおら携帯メールと考えて携帯取り出し書き始めるや、ガタンと揺れし地下鉄

      の衝撃走る乗客の顔。

      ふと見る携帯に何処から降ったか、ヘアピース。良く見りゃ男の桂なり。

 玉 夫 「どなたか、これ、『桂』を落としませんでしたか?」

      あたりに声掛け呼んだけど、乗客じっと見詰めるだけで、何も言わない沈黙に

      玉夫も掲げた『桂』の置き場に困り、自分の頭に載せてみた。

 乗 客 「お宅に似合うよ。ピッタリだ。」前に立ってた青年が・・・・じっと見て言った。

 玉 夫 「これを落として気づかないとは、どういうことか?」

 乗 客 「乗客の皆さんの前では、『私のです』と言えないかも・・・・ね。」 

 玉 夫 「次の築地駅で駅員に届けるかな・・・」玉夫、青年に語り掛けた。

 乗 客 「その落し主は、もう、『桂』いらないんじゃないの?」

 玉 夫 「そりゃ、無いでしょう。折角使っていたものを!」

 乗 客 「どうせ、落し主の行き先は、決まっていますからね。」

 玉 夫 「どうして、そんな事、お宅が判るの?」

 乗 客 「もう直ぐ、築地だし・・・・」

 玉 夫 「築地だからって、市場に行くのかな?」

 乗 客 「まさか、築地にゃ、あるでしょ、その人の行き先が・・・・・」

 玉 夫 「判らないな・・・・」

 乗 客 「桂離宮!」

   築地について、玉夫が下車すりゃ青年も、ホームにはじき出されたり、

   その時、青年玉夫に曰く「駅に届けずお宅に上げるよ・・・」

   玉夫の目に映りしものは、青年の後頭部の薄禿頭なり。


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by warau_1 | 2005-09-01 03:42 | 落ちない落ちも落ちの内

オレオレ詐欺未遂事件簿


           「どうしてなのですか?」

 世に「濡れ手に泡」のお金をだまし取る「オレオレ詐欺」が大流行。

 ある日、留守番していた男子中学生の家に電話。

 詐 欺 師  「もしもし、○○さんのお宅ですね。」

 男子中学生 「はい、○○ですが。」

 詐 欺 師  「お宅のお父さん、会社からの帰り道で交通事故をおこしました。」

 男子中学生 「そうですか。で、どんな交通事故ですか?」

 詐 欺 師  「いや、それが人身事故で、重症で、相手は近くの主婦なのです。」

 男子中学生 「で、あなたとその主婦の方とは、浮気の仲なのですか?」

 詐 欺 師  「しっ失礼な、私はべ、弁護士ですよ。とにかく、お金を私の言う銀行
          口座に振り込んでもらわないと、病院で治療してもらえないとのこと
          なので、振り込んでくれませんか。」

 男子中学生 「交通事故で重症の人が直ぐに弁護士を呼べるのですか?」

 詐 欺 師  「いえね、たまたま事故現場近くを歩いていたら、事故に遭遇したのです。」

 男子中学生  「それで、父が重症を負わせてしまった主婦の方は、何と言う名で何処の
         病院に運ばれたのですか?」

 詐 欺 師  「それは、ほら、△□病院ですよ。」

 男子中学生 「それで、その主婦の方のお名前は?」

 詐 欺 師  「いや、それが、うーん」

 男子中学生 「名前も知らない人の弁護士になれるのですか?」

 詐 欺 師  「つべこべ言わないで、金を振り込めよ。いいか、これから言う銀行口座
         にな」

 男子中学生 「幾ら振り込めば、いいのですか?」

 詐 欺 師  「そら、相手は重症だから最低100万円振り込まないと・・」

 男子中学生 「判りました。それでは、病院の銀行口座と電話番号を教えてください。」

 詐 欺 師  「だから、病院からも頼まれているから振り込めといっているだろ。」

 男子中学生 「重症の主婦の方の弁護士さんが、いつから病院の弁護士になったので
          すか」

 詐 欺 師  「へりくつこねているんじゃねえよ。」

 男子中学生 「何で弁護士先生がそんな乱暴な口でものを言えるのですか」

 詐 欺 師  「しかし、おまえ、いやに慌てないなぁ・・・・・・」

 男子中学生 「そりゃ、慌てるはずがありませんよ。」

 詐 欺 師  「なんだと・・・・・」

 男子中学生 「だって、家には、母と私しか居ませんから」

 詐 欺 師  「だからな、おまえの父さんがよ長期出張とか言ってごまかして、家を空
         けていたんだよ。」

 男子中学生 「いいえ、絶対そんなことありません。」

 詐 欺 師  「おまえ、やはり子供だな、何も判っちゃいないね。」

 男子中学生 「いいえ、判っていないのは、叔父さんですよ。」

 詐 欺 師  「なんだと・・・・・」

 男子中学生 「だって、父が交通事故を起こせるわけがないからですよ。」

 詐 欺 師  「えっ、どうしてだ!」

 男子中学生 「だって、お父さん、先月亡くなったばかりだからね。」

                                       「笑う」事件簿より

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by warau_1 | 2005-08-22 03:44 | 落ちない落ちも落ちの内

イタズラ書きに振り回されて・・・・・

           素直に生きるも良いけれど・・・・・・

  「出物・腫れ物・ところ嫌わず」と自然の摂理に導かれ、辿りついたる駅

  前公衆便所。

  我慢の末に見つけた場所は、あたかも天国にも似て見えるも自然の摂

  理?ノックもせずに一目散に跳びこんで、ドアを開るや座ってこちらを睨

  む女性あり。

  良く見りゃこちら女性専用か。待てぬ思いを抱きつつ、謝罪もそこそこ飛

  び出してやっと辿り着きたるドアの中、思いを果たす勢いは、処理する

  音が何よりも証明するに余りある。

  室内に反響したる音のみか、漂う香りに目も開けられず、じっと耐えつつ

  処理に専念、一念果たす。

  落ち着き戻って目を開けりゃ、目前の壁に書かれたメッセージ。

  「この部屋に入ったならば、後ろ見よ」

  指示に従い振り向けば「ついに見たね見ましたね、次に右の壁を見よ」

  再び書かれたメッセージ。

  何が起こるか起こらぬか。半信半疑で右向けば、下手な漫画イラスト

  女性の姿、こちら向き「便器を良く見ろ」とメッセージ。

  やおら「きん隠し」見れば、驚き桃の木山椒の木。

  女性の漫画が描かれて「あなた、そのまま上向いて!」とメッセージ。

  それなら始めから上を向けと書くべきものを、「何で何で」と思いつつ

  尻隠さずそのままで、上を見れば、天井に文字がある。

  近眼ゆえに仕方なく、そのまま立って、天井見詰めりゃ、何のその

  「この部屋でキョロキョロする奴怪しいぞ、お前は痴漢か泥棒か、

  無実を証明したけりゃTELをしろ 0424-○○-0110」

  お人好しだよお父さん、部屋で直ぐに携帯電話ならして電話の先が

  いうことにゃ「はいはい、警視庁」「間違えました」と慌てて電話切り

  「恨むな、憎むないたずら書きを、憎めば自分が惨めになるよ」

  と書き添えて、お腹すっきり、心もすっきり、懐寂しい夏の物語。
  
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by warau_1 | 2005-08-10 06:28 | 落ちない落ちも落ちの内

三顧の礼

       ゴキブリにも一分の魂?

世の中、人間だけが中心と思っているが、そう思っているのは人間だけかも・・・。

  虫の世界には、虫の中心世界があり、人間はただ無視しているだけなのかもね。

  とある日曜日の昼下がり、友人と喫茶店での話し・・・・・

友人「君、ゴキブリに心があると思うかい?」

私  「そんなこと、言うまでもなく、あるはずがないでしょう!」

友人「先日ね。僕が風呂に入っていた時のことなんだ。」

私  「何かあったの?」

友人「そうなんだよ。」

私  「何があったの」

友人「風呂に入っていたら、大きなゴキブリが風呂の壁づたいに、天井に向けて登って
   いたのさ。ところが、途中まで登ったところで床に落ちたのさ。」

私 「それで、どうしてゴキブリの心があるって分かるの?」

友人「まっ、話を聴いてよ。」

私 「わかった。それで・・・」

友人「そのゴキブリが仰向けに落ちたのさ。それで、起き上がろうとしてもがいた。
   足をバタバタ、羽をバタバタ。しかし、中々起き上がれないんだよね。」

私 「君は、どうしていたの?」

友人「うん、落ちた弾みでゴキブリも坐骨神経痛になってしまったのかなと思って
   五分間くらいじっと見ていたんだ。」

私 「君も趣味が悪いな。」

友人「その結果、僕の歯ブラシをゴキブリのバタバタしている足に差し出すと歯ブラシに
   しがみついて、やっと起き上がったのさ。」

私 「それで・・・ゴキブリは逃げたのでしょ!」

友人「それが、逃げないで、じっと僕の方を見詰めてね、前足を三回折り曲げて、頭を
   下げたんだよな。」

私 「えー、そんなことって、うそだろう?」

友人「うそじゃないよ。そして、ゆっくりと壁の隙間に去っていったんだよ。」

私 「つまり、ゴキブリが三顧の礼をもって感謝の気持ちを示したわけね。」 
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by warau_1 | 2005-07-09 04:00 | 落ちない落ちも落ちの内

そこそこ、そこが良いのよ !

地域で「もっぱらもぐりで安く指圧をしてくれる人がいる」との噂を聞きつけビルオーナーの奥さんに聞きにきた主婦仲間。一人は、自営、もう一人はクラブ経営のママさん。

指圧をしてるのは、私、独身、一人住まい。たまたまビルオーナーの奥さんにしてあげたのが切っ掛け。

ベニヤ板一枚向こうの部屋には、若き職人男性一人住まい。この事は内緒。

オーナー奥さん「ねえ、申し訳ないけれど、指圧をしてあげて欲しい人が二人いるのよ」

私 「夜なら結構ですよ」

オーナー奥さん「それがね、夜は夜でも夜中の12時過ぎなのよ。お願い」

私 「その時間帯ならいいですよ」

一人目の自営の主婦「お願いしまーす。」(中背少し太めの奥さん体重約90キロ)

私 「はい、ではうつ伏せにどーぞ」

一人目の自営の主婦「腰とねこの辺(脹脛を示し)とここら(肩指して)をね・・・・」

私 「はい、いいですよ。いきます。」

と指圧すること十分過ぎたころから

一人目の自営の主婦「ああ、効く、そこよ、ああいいわ、そうそう、うーーーーん」

と声と言うか唸る様な声をあげ始めた。私も調子に乗って、加速、彼女の声も加速。ラッシュ

が終わって「はい終了」と彼女をドアから送り出した。

直後に「お願いしまーす。」と多少年配の女性の声。

そこには、オーナーの奥さんとクラブママさんが入ってきていた。

オーナーの奥さん「こちらのクラブママさんなの、お願いね」

私 「はい、わかりました。」と細面のこれまた骨皮筋兵紋の中年美人なので、ぎょっとした。

そして、ベッドに促しうつ伏せに寝そべってもらった。

私 「では、始めますね」クラブママ「お手柔らかに」と始まった。

やがて、クラブママさんも「うーーーん、ねえ、そこなの、いいわ、とっても、あーーん、効く」

と一押しごとに声が高まり始めた。

翌朝、隣の青年がオーナーの奥さんのところに駆け込んだ。

隣室青年「大家さん、どえらいことですよ。隣の部屋の男、夜中に女連れ込んでね、変なこと

やっているよ。昨夜なんか、眠れなくて壁に耳当てて効いてたら、女がいいわ、いいわ、と言

ってたよ。それも若い女ならまだいいんだけど、みんな婆ばかり次から次にやってるみたい

なんだよね。こっちも、男だから朝まで壁に耳当て聞いちゃってさ、興奮しちゃって眠れなか

った。」

オーナーの奥さん「あんた、それ何時の事なの」

隣室青年「だから、昨晩の夜中のことさ」

オーナーの奥さん「ああ、あれね、あんたにゃ言ってなかったけどさ、あれ指圧なのよ」

時間が時間だけに無理からぬ疑い。                  合掌b0047225_2492828.jpg
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by warau_1 | 2004-11-12 02:50 | 落ちない落ちも落ちの内