カテゴリ:恋人とエピソード( 41 )

思いのギャップが生み出す・・・・・何を !

笑っちゃ居られぬとんでもハップンが・・・・・・・!

 恋のドラマは、巷にあふれ、好いて好かれて袖振り合わせ、泣いて喜ぶ恋もある。

泣いて泣かれて角つきあって、どうにも戻らぬ仲もある。人に恋すりゃ傷ついて、

泣くのが嫌だと恋もせず一人過ごす人もいる。

 世の中、全てが意のままとなりゃ、恋も嵐もないものを、思い余って伝わる話し、

修復できない情けなさ・・・・・・・・・。

彼氏「最近、とっても暑くなってきたね。」

彼女「そうね。でも、あなたは、とても暑がりだからなおさら暑いかもね。」

彼氏「それにしても、一日の内に摂氏十度近くもの温度差が生じるのはね。」

彼女「だから、上着を脱いだり着たりと忙しいわよね。」

彼氏「あっ、いけない、そろそろ友人との待ち合わせの時間だよ。」

彼女「先日からあなたが言っていたクラス会の打ち合わせね。」

彼氏「そうだよ。一緒に幹事に指名された友人さ。」

彼女「じゃ、終ったらメール頂戴ね。」

彼氏「分かったよ。じゃ、メールするからね。」

 新宿・某喫茶での幹事会。様々な趣向を交えてのアイデアでクラス会を盛況に

との思いが湧き上がる。話は、やがて終盤になるころ、彼氏にメール着信。

彼女メール「ああ、暑いね。終りましたか?」

彼氏メール「もう直ぐ、終るよ。」

彼女メール「ただ、がりがり君が食べたいな。」

幹事友人「おい、すごいメールが来るね。今、見ちゃったけどさ。」

彼氏「おいおい、他人のメール見るなよ。」

幹事友人「だって、見えてしまったんだよ。それにしても君を食べたいとか・・・」

彼氏「そうなんだよ・・・・本当かな・・・・!」

幹事友人「今夜、ベットインだね。」

彼氏「そっそんな・・・・・・!」

幹事友人「照れることないよ。結婚したいくらいに考えているんだろう。」

彼氏「しかし、こればっかりは、自分の思いだけでは仕上がらないからね。」

幹事友人「ならば、彼女に返信メールで強烈な内容を書けば良いよ。」

彼氏「強烈な内容とは・・・・・・・・?」

幹事友人「それなら、自分も君を食べたいとかさ!書けば良いのさ。」

彼氏「うん、じゃ、書いてみるよ。」とメールを彼女に送信。

彼女メール「えっ、私を食べるの?キャー!」

 まもなく幹事会も終わり彼女と再び会って

彼女「なんで、さっき、あんなエッチなメール送って来るの?」

彼氏「だって、君が僕を食べたいとメールしてくるからさ。」

彼女「えっ、私、そんなメール送信していないよ。」

彼氏「送ってきたでしょ。ほら・・・・ね。がりがり君を食べたいと・・・・」

彼女「あっ、それね。アイスキャンデーでガリガリ君と言うのがあるでしょ。あれ」

彼氏「なに!だって、ガリガリきみをたべたいと・・・・」

彼女「だから、ガリガリ君と言う固有名詞なのよ。もう、そんな事ばかり思ってる
    から、そんな読み方しちゃうのよ。もう、嫌い・・・・・!」

彼氏「そんな・・・・・だって、わからないよ。普通、そう読むけれどな。」

彼女「勝手にして、一人で思い込んでいればいいでしょ。私帰る。」

 と彼女の後ろ姿に悲哀を感じながら、彼氏つぶやいた。

「せめて括弧があればなぁ・・・・・」これが本当のかっこつかない!
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by warau_1 | 2012-06-05 13:40 | 恋人とエピソード

恋はいなもの、半端もの ?

古代より変わらぬ男女の仲

 アダムとイブの人類創世記とするあの時代より、男と女のなりわいは、変わること無きメロドラマ。

あの人、この人恋するも、打算と妄想渦巻く中で、さぐり探ってつかんだ相手、釣り上げたのは、

魚ならず「カス」ばかり。互いに思う心の内が、やがて見えりゃ、はい、それまでよ。

 恋焦がれてたどり着き、見つけた彼女の優しさに、身も心も溶けてゆく、そんな夢にほだされて

昨日も今日も求めるも姿無き人探すのは、失業者が職業見つけるにも等しい。

大田「ついに、ついに見つけたよ。俺の理想の女性なんだよ。」

飯田「そうか、しかし、太田君は、失業中だろう。彼女よりも就職先を見つけなければね。」

大田「そりゃ、そうさ、失業中の男を彼氏にする女性など居るはずがないものな。」

飯田「ところで、何処でその理想の女性を見つけたの?」

大田「それがね、今日、電車の中で顔色が優れない女性が前に立ったから席を譲った。」

飯田「そりゃ、大田君、流石だね。」

大田「するとね、その友達と言う女性が、感謝の意を示したのさ。」

飯田「本人は、気分が優れないから代わりに友人がお礼を言ったわけか。」

大田「そうなんだ。で、その場を離れようとしたら、その友達がさ・・・・・・・」

{女友「あのー、宜しければ次の駅で降りますので、ご一緒に・・・・・・・・」}

大田「『はっ、はい』と言って次の駅で二人で気分優れない彼女を支えながらホームに

   降りたのさ」

飯田「へえ、大変だったね。」

大田「その時に出会った友達の方の女性、誰だと思う?」

飯田「そりゃ、僕に分かる訳がないよ。」

大田「それがね。前田敦子ちゃんなんだね。」

飯田「えっ、AKB48のか・・・・?まさか!」

大田「まあ、本人と確認したわけじゃないけれどね。でも、そっくりだったよ!」

飯田「で、どうなったの?」

大田「彼女がさ、電話番号教えてと言うから教えたのさ。そしたら翌日、舞台

   があるから観に来てくれ、招待すると言うのさ。」

飯田「そう、そら良かったね。やはり親切にするものだね。」

大田「でね、指定された劇場に行ったのさ。」

飯田「ほう、彼女に逢えたの・・・・・!」

大田「逢えたなんてものじゃないよ。受付で名前を言ったら特等の指定席さ」

飯田「そりゃ、良いけれど、彼女とは逢えたの。」

大田「それがね、席まで来てくれたんだよ。」

飯田「じゃ、やはりAKBだったの?」

大田「そ、それがね、入った劇場が◎◎劇場でストリップ劇場だったのさ」

飯田「じゃ、特別席とは、かぶりつきか。」

大田「そうなんだよ。」

飯田「で、彼女は、ストリッパーだったのか」

大田「まあ、早い話がそうなんだよ。でも、あの優しさと物腰は、俺が捜し求めて

   来た女性なんだよ。」

飯田「まあ、最近、歳の差結婚てのがはやっているから大田ちゃんと歳の差あって

もいいかな!」

大田「でね。彼女の舞台を見ちゃったら、もう、とりこ。帆掛け舟だよ。」

飯田「太田ちゃんの気持ち分かるけれど、何しろ我々は、六十歳を過ぎているから、

   その点を考慮しないと、傷ついたら立ち上がれないよ。」

大田「それでも、今は立っているよ!」
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by warau_1 | 2011-11-15 01:24 | 恋人とエピソード

様々なキスのかたちがあるものだ !

老いらくの恋もグループ・ホームや様々な集いじゃ花々し!

「花も嵐も踏み越えて、行くは男の生きる道」一途に思ったあの人を老いても

忘れるはずもなし。

生きてる間に今一度、恋に落ちて見たいもの。かの人に似たりと思わば、追いかけ

りゃ、袖にされ「山のあなたの空遠く幸い住むと人の言う、ああ、我他人(ひと)と

連れ行きて、涙さしぐみ返り来ぬ」と再び探すもいずこの秋も同じ夕暮れ。

そんなある日に辿りつきめでたい話が飛び込んで思わず話に花咲く恋談義。

田吾作「やあやあ、お久しぶりだね。」

義 経「ようよう、元気じゃったか、お主も・・・・」

田吾作「随分と頭も薄くなったものよのう」

義 経「そう言うお主の頭も光り、輝いておるの!」

田吾作「そりゃ、もう、朝晩磨きをいれているからね。」

義 経「ところで、一昨年、同窓会で語っていた式部似の彼女とは、どうなった

    かね!」

田吾作「いやいや、それが聴いて欲しいね。聴くも涙の物語があるね。」

義 経「ほほう、聴かせていただきたいものだね。」

田吾作「ある日、さる場所、デートが成立、横浜、外人墓地を見晴らす丘の上」

義 経「いいね。いいよ。楽しみだね。その先は・・・・・?」

田吾作「式部似の冨美ちゃんに言い寄った。その時・・冨美ちゃんが『そっとよ!』」

義 経「何をそっとなのかな・・・・」

田吾作「もう、この時を逃してはならぬとばかり抱き寄せてがっしりと抱き唇を」

義 経「そ、そして・・・・・・・ゴックン」

田吾作「思い切り私の唇を彼女の唇に合わせた。あまり抵抗しない彼女、嬉しかった。」

義 経「で、ホテルに行ったかね。」

田吾作「ここからが大切、聴いて欲しいのさ。重ねた唇は、互いの体温で生暖か

    くえがった。

    しかし、口を開けて彼女の唇の中に侵入しようとした時、急に口の中が

    涼しくなった。」

義 経「おいおい、幽霊との接吻じゃあるまいし、何があったの・・・・」

田吾作「そうなんだよ。我が口の中に座していた部分入れ歯が彼女の口の中に飛び

    込みおった。」

義 経「なんじゃと・・・・・!部分入れ歯がね・・・」

田吾作「あわてて、彼女の口の中から自分の口に戻そうとしたが、時既に遅く彼女

    の口の中に、我が部分入れ歯はなし。」

義 経「なっなに、では、彼女が呑み込んでしまったのか・・・」

田吾作「一瞬、その様な思いが脳裏をかすめると心配で心配で・・・・」

義 経「けっ、結論は、どうなったの・・・」

田吾作「濃厚なキスを終えて、彼女がプレゼントがあるから目をつぶり口を開けて

    と言うから言われるままにしたら、彼女の手が我が頬を押さえ、口の中に

    彼女の指が入った。」

義 経「まさか、指で口の中をまさぐるとか・・・・」

田吾作「そんな彼女じゃないよ。開けた私の口の中にカチッと部分入れ歯を戻して

    くれたわけ。」

義 経「ほう、彼女はマジシャンみたいだね。」

田吾作「それで、別れ際に『入れ歯だったのね。うふふふふ』と笑いを残し去った。」

義 経「中々優しい女性ではないかいな。」

田吾作「それから、何度電話しても出てくれない。終わったのかもと嘆いていたら、

    彼女から電話が・・・・・」

義 経「よかったじゃないかね・・・」

田吾作「その電話の内容がね・・・・・」

義 経「素晴らしい内容だったのか・・・・」

田吾作「彼女が告白したいというのさ」

義 経「年齢的には、まだ五十代の独身女性と見受けているが、いよいよ、君への

    愛の告白か」

田吾作「それがね。『実は、私は総入れ歯で年齢、八十歳』とのこと・・・・」

義 経「えっ、彼女が八十歳、たまげたね。一目見た感じでは、五十代後半にしか

    見えないけれどねぇーーーで、どうなったの」

田吾作「これが本当のはがゆい恋なのかもしれませんね・・・・ぐふふふふ」
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by warau_1 | 2011-02-14 02:41 | 恋人とエピソード

果て無き恋の道

恋は儚い物語

 威勢良く異性恋する男の心、満足行くには、それだけの根拠が欲しいともだえつつ、他人に

嫁つがれ、身も蓋もありゃしない。ふてくされて、行く所もなし。 

 「花も嵐も乗り越えて行くが男の生きる道」と慰め生きるそんな最中、渋谷で声掛けられてその気

になって、ついて行く。紹介され た女の娘、上戸 彩似の二十二歳。

彼女「初めまして、よろしくね」

男性「こちらこそ」

彼女「先ほど紹介してくれた男性に三万円支払わないと、今、お別れしないといけないの・・・」

男性「えっ、そんなの聞いていないよ。」

彼女「そう、あなたを私、タイプと思うの、だから・・・・・」

男性「分かった、じゃ、僕はここに居るから三万円渡してきてよ。」

彼女「う、うん」(彼女は現金を握り遠目に待つ紹介者のところへ)

男性「ご苦労さん」(戻った彼女を労う男性)

彼女「私ね、今日、大丈夫な日なの・・・・・」

男性「えっ、何が大丈夫なの?」

彼女「うん、エッチ」

男性「そう」

彼女「興味ないかしら」

男性「でもないけれど・・・・」

彼女「じゃ、静かな場所に行きましょうよ」

男性「何処に行くの」

彼女「何処でもいいよ。ホテルでも・・・・」

男性「初めて逢ったばかりなのに・・・」

彼女「いいのよ。」

男性「分かった。」(ホテルに着いて料金払い終わった)

彼女「ちょっと、待ってね。」(と言い残し外に・・・・・)

待てど暮らせど来ぬ人を宵待ち草のやるせなさ。

金も奪われ、ホテル代金支払い、全額五万円羽が生えて飛んでつた。浮気心の代償なのか目も

当てられぬ。例え、恋する人が他人に嫁ついでも、「よそ見するな」の教訓か。
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by warau_1 | 2009-09-06 15:01 | 恋人とエピソード

惚れたはれたは犬でも・・・・・・!

一目惚れ二目惚れと何度も惚れたけれど・・・・・

 歩行者天国と言うけれど秋葉原事件のごとく、ただいただけで命落とす事もありゃ、

仲むつまじきカップルが念願叶えてゴールイン、挙句の果てに切り刻まれて下水に

流されりゃ結婚地獄となりにけり。人の命は、多くの人々との交わりながら魂が育ち

やがて、天国へ旅立つその時に天使のお迎えありとかや。

母 親 「まあまあ、お部屋を汚して、一体全体なにしてたの、お母さんがお出かけ中に」

息 子 「うんとね、僕、天国に行ってきたの。」

母 親 「あら、どうやって天国に行って来たの?」

息 子 「ほら、箪笥によじ登って、おじいちゃんの写真があるでしょ、あそこだよ」

母 親 「へえ、すごいね。それにしても、お部屋がいっぱい汚れているけれど・・・」

息 子 「うん、おじいちゃんがあれが欲しい、これが欲しいと言うから出してあげたの」

母 親 「あら、そう、じゃ、あなたはどうして口紅を塗ったりお化粧してるの?」

息 子 「だって、だって、おじいちゃんが『女の子だったら良かったね』と言うから」

母 親 「でもね、おじいちゃんは、二年前に亡くなって天国に行ったのよ。」

息 子 「僕ね、だから、おじいちゃんが写真の中にいると思ったから・・・・」

母 親 「分かったわ、良いからお部屋をきれいにしてね。もう、小学校1年生だから

     できるわね。」

息 子 「うん、ねえ、昨日の夜、ママ、パパに殺されそうになったの。」

母 親 「そんなことないわよ。何で?」

息 子 「だって、ママは、パパの下になって『死ぬ!もっと、行く!』って叫んだでしょ」

母 親 「ああ、あれ、きつと夢見たのよ!」

息 子 「どんな夢見たの!」

母 親 「今度、ゆっくり話してあげるからね・・・・(汗)」

  これも結婚地獄のひとつなのか、言えるわきゃない真実を・・・・・・・・・・・!
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by warau_1 | 2008-06-18 02:00 | 恋人とエピソード

初めてのカップル旅行で・・・・うそ!

この世の中で変えられないものが色々あって・・・・・

  北海道への男女カップル旅行。お付き合いして二年。待ちわびた旅なのに

世間の目と口は冷たいもの。彼女は、身長175センチ、彼氏が155センチ

と若干男性の方が背丈が低い。二人の足取りは、最初、軽快そのもの。

番頭「はい、お姉様とお兄様のお二人様、ご到着! お待ち致しておりました。」

彼女「一晩、お世話になります。よろしくお願い致します。」

番頭「へい、こちらの温泉は、健康・美容に抜群の効能と評判を頂いています。」

彼女「ああ、早く温泉に入りたいわ。」

番頭「はい、お部屋にすぐご案内申し上げますので、お荷物を置かれてから、

   お食事前にどうぞ、お入りくださいませ。」

彼女「ねえ、直ぐに温泉に入りましょ。」

彼氏「うん。いいね。」

番頭「それでは、『リンボーの間』にご案内致します。」

彼氏「あのー、貧乏の間でしょうか?」

番頭「いいえ、『リンボー』ですよ。少し天井が低いものですから・・・お兄様はご心配

   要りません。それより、お姉様が頭をぶつけない様にお気を付けてくださいね。」

彼氏「わかりました。」(むしゃくしゃする)

番頭「はい、こちらの部屋の窓からは、御覧下さい、日高山脈の山並みが・・ほら」

彼女「うまぁ、美しいわね。ねえ、少し背伸びすればあなたにも見えるわよ。」

彼氏「ああ、美しいね。君の後ろ姿がね・・・・・・。」

彼女「やだ、気に障ることいってしまったわね。」

彼氏「別に、いいよ。」(むしゃくしゃ)

番頭「では、ごゆるりとなさって下さい。お食事は、午後六時からですので。」

彼女「ねね、六時まで二時間あるわ。温泉に入ろうよ。」

彼氏「うん、分かった。」

彼女「ここの露天風呂は、それはそれは、いいみたいよ。入り口は男女別で、

    中は一緒だからさ」

彼氏「うん、分かった。」

仲居「いらっしゃいませ。兄弟でのご旅行も素晴らしいですわね。」

彼氏「あの、婚約者なんですが・・・・・」(小声)

彼女「いいのよ、勝手に思わせておけば・・・・、痛くも痒くもないでしょ。」

彼氏「でも、気分よくないもの。」

彼女「私が、今夜、気分よくして差し上げますわ。」

彼氏「本当?」

彼女「ええ、眠らせないからね。お話しして・・・・うふふふ」

彼氏「うそでしょ。」

 いい湯加減の温泉につかり、部屋に戻り食事後、部屋の風呂に二人入浴。

彼女の入った後には、ほんの僅かな湯が残されているだけだった。

 翌日、チェックアウトして、玄関に出ると、女将が見送りにでて、

女将「坊やさん、お母さんと揃って又のおいでをお待ちいたしていますからね。

   良ければお嫁さんとお母さんとお子様もお連れになってくださいね。」

彼氏「はい、分かりました・・・又お世話になりますから、忘れないでね。」

女将「はいはい、忘れませんよ。」

彼氏「ねえ、お母さん、旅館の方が忘れませんて言っているよ。」

彼女「うー、もう、お世話になりました・・・・・もう。」

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by warau_1 | 2007-06-22 04:14 | 恋人とエピソード

老いらくの恋も花盛り

華いちもんめ

  「いろは にほへと ちりぬるを よたれそつね・・・・・・」と昔の人は、語りなば

これに答える言葉も幾多。歳を重ねて過ごせども心は、常に恋探し、辿り着きし

愛の巣にて、語り明かす恋物語。

  「人恋うは、悲しきものと平城山に・・・・」歌にも残りしその老いらくの過ぎし

昔に涙して今日を過ごせし高齢者の独身のカップル。

老人「こうして散歩できるのもおてんとう様のおかげですね。」

老女「そういえば、その昔、あなたは、私につげましたわよね。」

老人「何を言いましたかな?」

老女「私がまだ既婚の時でしたわ。『もしも、互いに生きていたら99歳まで

    あなたを待ちます。』とね・・・・」

老人「そうそう、あれを語ったのは、確かあなたが五番目の旦那様と一緒の時」

老女「そうでした。そういうあなたも三人目の奥様がそばにいたときでしたわね。」

老人「うん、彼女は、間もなく路傍の人となつてね。」

老女「ああ、そうでしたの。互いに90歳を超えた今、真剣に考えましょうか。」

老人「え、本当ですか?七十年間も待ちわびた思いを受けてくれますか」

老女「えっ、そんなになりますかね。」

老人「なりますとも、いつもタイミングが合わず、そちらが一人の時、私には相手が

    そして、私が一人の時にはそちらに相手が・・・・・ままならぬ人生でした。」

老女「今なら、互いに独身で90歳と93歳よね。いまさらと思います?」

老人「いいえ、私は、本望ですよ。ただ・・・・・・・・・」

老女「ただ、何ですの・・・・」

老人「うん、本来、満足させてあげられるべきものが、そうでない部分も・・・・・・」

老女「いいのよ。二人、一緒にいて語る話題は90年分あるのですもの」

老人「そう言うて慰めてくれるあなたが好きだよ。とにかく命を何度も救ってもらい

    ここにこうして生きているのも、あなたのおかげ。」

老女「そんなことは、もういいのよ。二人手をつないでこれから先、二十年生きようね。」

老人「そうだね、あと二十年となると互いに100歳を超えるね。ギネスものかな」

老女「いいえ、現実ですよ。」

  二人は、互いに杖をつきながら夕日に向かって手を合わせ、明日の幸を祈った。

転ばぬ先の杖を抱えて・・・・・・。

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by warau_1 | 2007-05-05 00:03 | 恋人とエピソード

     恋の語らい止まるところなし

「繁忙の閑」とばかりに語らう男女に

  犬でも猫でも季節が来れば、オス・メス語らい恋仲に、やがてなるべくして

なるようになるのが、自然の摂理。

  人間様とて同様に適齢期を迎えた男女には、ほのかに漂う恋の予感。「明日が

あるさ」の歌にもある様に、中々言えずに時が過ぎ、胸痛め、心の内を明かさぬ

ままに、別れ別れとなる事、しばしばありて、「今日こそ告げよ」と思いきや、どうにも

言えぬもどかしさ。

咲子「もう、春も中ごろね」

太郎「うん、桜の花もすでに散り始めているしね。」

咲子「夏も真近というところね。」

太郎「あれれ、あそこに犬が二匹、可愛いね。」

咲子「あの犬達は、何を語っているのでしょうね。」

太郎「きっと、恋の心を打ち明けあっているのかもね。」

咲子「それにしても、時々、噛み付いているみたいよ。」

太郎「うん、あれは、『あま噛み』と言って本気じゃないと思うよ。」

咲子「あらら、白い方の犬の首から血が出ているみたい。」

太郎「あれ、本当だ。『あまがみ』ならず『ほんがみ』かな」

咲子「白い犬が可哀想ね。」

太郎「そうだね。でもやたら介入すると怪我するから・・・・」

咲子「こうやつて見てることを何というのかしら」

太郎「勿論、傍観というのさ」

咲子「では、見てるだけじゃ可哀想だから、白犬が負けないようにおがむわ」

太郎「うん、きっと、白犬は負けないよ」

咲子「なんで」

太郎「『子ずれおがむ一刀』と言うくらいだから・・・」

咲子「あら、太郎さんの肩に桜の葉が・・・・あら、落ちたわ、どこに行ったのかしら」

太郎「うん、ふんづけた。」

咲子「まさか、いまあったのよ。」

太郎「だって、『はっぱふみふみ』と言うでしょ・・・」

咲子「あらまあ・・・・」

 こんなとりとめもない語らいで時間が過ぎて、今日も心の内を語れずに二人は、

桜の樹を後にした。

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by warau_1 | 2007-04-25 17:18 | 恋人とエピソード

驚くなかれ、ビッグネタ!

ダイエット花盛りなれど・・・・・・

  病院通いで治る病気と治らぬ病気、数々あれど、人の心に曇りがなけりゃ

闘病可能と周りも力貸す。

  そもそも体重100キロにも達した理由が、ごく親しい男性と交際していたが、

いつになっても埒明かぬ彼氏に身下り半を叩きつけ、別れたまでは、良かった

が、間もなく風の噂に聞く話しは、身下り半を食らわした相手の男性が、みるみる

うちにエリート階段駆けあがり、著名な人物になってしまった。

  この情報がマスコミにも取り上げられる始末となりて、彼女のフラストレーション

最高潮。

  友人・知人から「軽はずみなことしたものだ」と揶揄されて、交友関係さえも

ぎこちなく、立場がぼろぼろ崩れ行く。

  そんな彼女も「これではいけない」とダイエットに挑戦。様々な方々に知恵を

授かるべく訪問し、やっと得たのが「夕食抜きで一ヶ月過ごせば、ダイエット可能」

との話。嘘か真かわからぬが、家族に協力要請し、もう一度、彼に振り向かせたい

とダイエット挑戦。

実母「本当に続くの?苦しいわよ。無理しなくてもいいのよ。」

彼女「母さん、私、悔しいの。彼があんなすばらしい出世するなんて知らなかった」

実母「ダイエットして彼がもう一度振り返ってくださればいいのにね。」

彼女「母さん、やってみる。」

 涙ぐましい彼女の努力。周りも気に掛け、彼女の分の夕食は、全て実母が食べた。

一ヵ月後、見事に彼女のダイエットは、成功して六十七キロまでになった。

 気づいた時には、実母が四十五キロから六十九キロに・・・・・

 さらに一ヶ月経過したところで、実母が八十キロ、彼女が五十五キロ。

そこで彼女は、勇気を出して元彼に電話。

彼女「もしもし、私、かのこよ!」

彼氏「済みません、その様な女性に記憶がありません。失礼します。」

 本当の愛が砕かれてしまった彼の胸からは、すでに彼女の姿と記憶が消滅

していたと言うことか・・・・・・・・。

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by warau_1 | 2007-03-31 15:19 | 恋人とエピソード

     話した事もないのに・・・・・!

TBSテレビ早朝の、みのもんた氏踏ん張る「朝ヅバ」に心引かれて

 卓球の愛ちゃんに余りにもよく似た女性がテレビ画面で明るい声で話している。

天気予報士さんだ。次から次に天気予報を伝えるのは、根本美緒ちゃん。

 余りにも良く似ているので、思わずテレビ局のスタッフに電話した。

「美緒ちゃんと卓球の愛ちゃんのツーショットが見たい」と申し込んでみた。

 女性スタッフが電話に出たがやんわとお断りされた。

 テレビ番組の裏事情は、知っているつもりだったのに・・・・・・・・。

あの笑顔がすばらしい。最近の若い女性から失われた笑顔がとても朝に向いている。

「どんな方と結婚されるのか」私の孫の様に感じてしまう。それもそのはず、

毎朝、毎朝テレビ画面から「おはようございます!」との同じ声が同じ笑顔が

飛び出してくる。天井から出る様なあの声が目覚まし代わり。

テレビ画面から

美緒ちゃん「おはようございます。」

私視聴者「美緒ちゃん、おはよう。」

 朝の青空に突き抜けるような明るい挨拶と笑顔がすばらしい。

あるときは、恋人の様に、あるときは、娘の様にそしてあるときは、妹の様に

あのキャラクターを採用したTBSの人事関係者は、目が高いと思う毎日・毎朝だ。

 数年前に他界した妻が「若い娘に目を向けてばかりいないのよ!」

なんていいながら、写真がこちらを見ている・・・・・・・・・・。

 ちなみに妻の命日は、明日。

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by warau_1 | 2007-03-28 23:02 | 恋人とエピソード