<   2006年 01月 ( 11 )   > この月の画像一覧

      何はなくても「心」だよ!

          笑いこけてみたけれど・・・・・・!

  歩行者天国一度はおいで、銀座はにぎやか、姉ちゃんは

綺麗だピーポッポー。人の噂も七十五日と言うけれど、消えぬ

噂もぱらぱらと天より降りたる雨のごとし。

  心に決めた愛しき女(ひと)を心に浮かべて歩行者天国。

歩いて見た。あっちもこっちもカップルだらけ。路上椅子に

テントの下で家族揃った団欒あり。

  一人で歩くにゃもったいないと歩道行く美人女性の直ぐ右

を歩調合せ歩いてみると、まるで恋人同士が歩くかのごとし。

  彼女は、無意識の世界でただひたすら歩くだけ。いい気に

なって数分間、共に歩いてみたけれど、心が満わけもなく、

  彼女の傍に近寄ってさらに数分歩いてみた。

  そんなこととは、いざ知らず、反対側通路を知人が通過。

 手を振りニタニタ腰振って、小指を立てて囃子立てている。

 地元に戻ったそのときにゃ、既に噂が広まり大騒ぎ。

 隣人  「ねね、銀座の歩行者天国での彼女とのお散歩良

     かったね。」

 私   「いえ、彼女となんて歩いていませんよ。」

 隣人  「そんな嘘は、通用しないのよ。」

 私   「私には、命がけで恋する女性はいますがね・・・」

 隣人  「隠さなくてもいいのよ。恋愛の自由は、あるからね。」

 私   「いえ、本当ですよ。でも、その恋人は、遥か彼方の空

     の下にいますので・・・・。」

 隣人 「ほれ御覧なさい。すぐばれる様な嘘をつかないの!」

 私   「ひょっとして銀さんからその話しを聞いたのでしょ。」

 隣人 「銀さんだけじゃなく赤さん、白さん、黄さんも見たよと」

 私   「たとえば、私が恋人と歩行者天国歩いていたら」

 隣人 「それは、大変なことよ。その年で恋人と歩行者

     天国って感動ものよね。家の旦那など『浮気して

     も良いよ』と言ってあげてるのに『若く美しい女性

     が寄ってこない』と浮気一つできないろくでなしな

     の。『何が若く美しい女性』よ、私だって昔はもて

     たのだから・・あなたに見て欲しかったわ。

     今度、若かりし私の写真を見せてあげるね。」

 私  「はあ・・・・!」

 隣人 「年は、六十五歳でも心は、二十歳そこそこなん

     だから」

 私   「そうなんですか・・・・・」

 隣人 「やーね、気のない。ね、ね、私、まだいけるわ

     よね。」

 私  「どこへ行くの?」

 隣人 「もう、しらないから・・・・」

 と、孫が三人もいる隣人女性は大きな尻を振り振り立ち

去った。永遠なる美貌よ万歳!永遠なる若さに乾杯!

永遠の恋人に心を捧げてばんざい(お手上げ)! 
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by warau_1 | 2006-01-31 17:58 | お笑いだよ人生

    猿真似、犬真似どうしょう!

       小さな子供は、真似して学習?

 人は、人なり世は情け、朝からボーとするやから、片手間も

携帯電話離すことなく、他愛なき会話にふける朝ぼらけ。

 ベッドにごろごろ休日過ごし、時間の過ぎるを待つやから。

 会社帰りに立ち飲み一杯ひっかけて、上司の悪口吐露しつ

つ、仕事の愚痴に終始する「愚痴酒」煽って帰宅すりゃ、冷た

い部屋が迎えるばかり。

 会社の仕事もそこそこに道を歩いていた時のこと。

 子供 「おじちゃん、大変、いじめっ子がいじめているよ」

 大人 「ぼーや、何があったの?」

 子供 「うんとね、こんなことやって、黒い犬が白い犬をいじ

     めてるよ。」

 大人 「そう、黒い犬が白い犬のお尻に乗っかって、腰をぶ

     つけていたのだね。で、白い犬は?」

 子供 「うん、きゃんきゃんないていたよ。」

 大人 「ねえ、どこにいるの?」

 子供 「おじちゃん、こっち、こっちだよ。」

  子供が大人の手を引いて、現場へと案内。

 大人 「おお、本当にやっているね。」

 子供 「ね、ね、おじちゃん、僕の言った通りでしょ。」

 大人 「そうだね。本当だよね。」

 子供 「どうして黒い犬は白い犬をいじめているの?」

 大人 「それは、黒い犬の目に白い犬のお尻が綺麗に

     見えたからなのかもしれないよ。」

 子供 「わかった。白い犬のお尻が綺麗に見えたから

     黒い犬も綺麗になりたかったのだね。」

 大人 「きっとそうだよね。」

  子供は、にこにこしながら過ぎ去っていった。しばらく

行くと先ほどの子供が公園の花壇の前で腰を前後に振

っている。

 大人 「坊や、又遭ったね。」

 子供 「あっ、さっきのおじちゃん!」

 大人 「坊やは、ここで何をやっているの?」

 子供 「うん、このお花ねとても綺麗でしょう!だから

    僕もこの花の様に綺麗が欲しいから」

と腰を振るのをやめない。猿真似ならず犬真似の坊や。

とても可愛い。

 説明できないもどかしさが脳裏を行ったり来たり

駆け巡る・・・・・・・・・・・。
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by warau_1 | 2006-01-31 12:34 | 落ちない落ちも落ちの内

    最寄の公園でのエピソード

       どうにもならない、現実が・・・・・・・・・!

  最寄の公園には、日曜日ともなれば、多くの家族やカップルが

腕組、手繋ぎたむろする。中には相互に写真(デジカメ)を撮りあっ

たりとほほえましい姿があちらこちらに散見される。

  彼女 「すみませーん!二人の写真を写したいので、お願い

     できますか?」

  私  「散歩中ですから、いいですよ。」

  彼氏 「折角のお散歩中、申し訳ありません。」

  私 「いえ、お易いことです。では、そこにお二人並んで」

  彼女 「この石の上に立った方がよいでしょうか?」

  私 「石の上に立つのもいいね。三年無事に過ごせるから!」

  彼女 「えっ、どうしてですか?」

  私  「よく、世間で言われているでしょ。『石の上にも三年』

と」

  彼氏 「なるほど、いやいや、それはいいな。佐代子おいで」

  私 「彼女、少し彼の影になり過ぎるから前に出てください」

  彼女 「こんな具合ですか?」

  私 「そそ、いい感じだな。彼女、目を開けて・・」

  とレンズ越しに

  彼女 「あのー、カメラ屋さんにもいつもいわれるのですが、

      これで眼一杯なの!」

  私 「分かりました。あれ、彼氏、笑い過ぎているみたい、

     歯を出さないでね。」

  彼氏 「すみません。私、笑ってるわけじゃなくて、出っ歯

      なのです。」

  私 「おや、そりゃ、失礼しました。」

  こんな会話をしながら「パチリ」とシャッターを押して、

デジカメの画像を見ると、どういうわけか、彼女の目と彼

氏の口の部分だけが映っていた。

  彼女 「あらやだ、さっき望遠を最大にしたままだった

      から・・・すみませんもう一度お願いします。」

  私 「はい、いいですよ。」

 と、今度は、美しく撮ってあげることができた。お二人さん、

石の上にも三年ですよ。お幸せにね。
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by warau_1 | 2006-01-29 20:03 | 恋人とエピソード

   蕎麦を食べるのも一苦労

        人間の素晴らしさに改めて感動

  食事をするにも空腹状況によって、食べたいものが異なる。

風邪引いたときなどは、誰しも食欲が無くなる。それは、「消化

エネルギーを風邪との戦いに使っているから」との医師の説明。

 一人暮らしの友人が風邪引いたので、お見舞いに訪問。

 友人 「いや、折角きてくれたのに何もしてあげられなくて、ご

     免なさい。」

 私  「いや、気にしないで。それより、食事を作ってあげようと

     近くのコンビ二で蕎麦を買ってきたから、二人で食べよ

     うよ。」

 友人 「悪いな、すまん。それに食欲がいまいちだったので、

     蕎麦ならちょうどいいよ。」

 私  「そうだよ。ちょっと待ってて、君はそのまま寝ていて。」

 友人 「こんど、何かで恩返しするからね。」

 私  「いいってことよ。お互い一人暮らしだから、気にしな

     い。」

 友人 「そういってもらえると、少し気が楽になるよ。」

     しばらくして、蕎麦が仕上がり、二人でテーブルを囲む。

 友人 「ねえ、このお蕎麦美味しいよ!」

 私  「本当だ。美味しいね。」

  と口に入れて、蕎麦の味を堪能していると、友人が急に眼を

細めて、上を向いた、途端に「へークシュン」とくしゃみ。

  と友人の顔を見た途端に友人の両方の鼻の穴から垂れ下

がるものを見つけた。「蕎麦だ。」、友人は、それに気づいて

 友人 「あっ、いけない。折角の蕎麦が・・・・・」

 とゆっくり舌を伸ばし垂れ下がる蕎麦の下に両手を当てながら

そっと息を吸い込んでいる。垂れ下がる蕎麦の下がゆらりと揺

れながら友人の口の中に、「ツルツル」と音を立てながら吸い込

まれて行った。

 私   「おいおい、ずいぶん器用なことをやるね。」と笑う。

 友人 「だって、折角、君に買ってきてつくってもらった蕎麦を

     一本だって無駄にできないもの・・・。」

 私  「うん、分かった。その気持ち嬉しいよ。これぞ、ツルの

    恩返しだね。」

 二人の間から笑いが漏れ、風邪もどこふくかぜだった。
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by warau_1 | 2006-01-29 19:25 | 小話アラカルト

     どうして、そうなっちゃうの ?

へんてこりんな、ファッション、いやじゃにゃーずらか

  「十人十色、百人百色」とい言われて、永い歴史が重なり今日

にたどり着いている諺がある。それは、個性・ファッション・芸術の

世界にも通じるお話し。

 さてさて、最近の道行く中で目にする女性の姿に驚嘆を隠せな

い。

特に若き女性のファッション。顔をみれば、青たん、黒たん塗りた

くり見せかけ変えても整形なしでは、変わりゃせぬ。

  それでも「みだしなみ」とか言ってアイライン黒く青く塗りたくり、

松葉杖ならず付けまつ毛、見れば見るほど別人に。これじゃ、

「みだしなみ」どころか「はみ出しだ」と思いながらも耐え忍ぶ。

 せめて、自分の妻(いまはいないけれど)でないことだから、誰

にも言うことはない。言えば唇寒しの時代だから。

 表参道で仕事関係の人との待ち合わせで、一時間ほど待つ間

に通行人見学としゃれこんだ。

久々に表参道行く人々のファッションや顔色、年齢層をコーヒー

飲みながら見つめてた。

 右手から金髪女性がゆっくりと歩いて通過する。

背の丈160Cm程度。色白美形。さすが表参道と思いきや、

下半身に目を落とすやなっなんと、ジーパンがいまにもずり落ち

そう。きっと、本人歩きづらい事と懸念し見ていると、くるりとユー

ターンして、同じ路面オープン喫茶に入り込んで来て、ハンバー

ガーと飲み物一品注文して、私の横のテーブルに席を陣取った。

 よせば良いのに疑問をもったらすぐ行動する癖が災いして、

ヘソ出し、破れジーパン知ってるくせに、あえて彼女に

 私 「お嬢さん、あなたの着ているジーパン、ずり落ちそうだね

    とても歩きづらいでしょう!」

 彼女「・・・・・・・・・」

 私 「それって、表参道ならではのファッションですか?」

 彼女「おじさん、そんなに気になります?」

 私 「いえ、私の育った時代には、腰骨の下の位置でジーパ

ンを着用している女性を見たこともないのでね。」

 彼女「あら、そうなんだ。おじさん、見た目よりも老けているの

ね」

 私 「まあ、明治時代生まれでないことは、確かさ。」

 彼女「じゃまさか大正時代生まれ?ヒーおじいちゃんと同じ」

 私 「ヒー!まさか!昭和時代生れに決まっているでしょ。」

 彼女「あのね、どうでも良いけれど、あまり女性のファッション

    しろしろ見ない方がいいよ。エロじじいにみられるよ。」

 私 「いやいや、そういう意味でみられちゃ困るけれどね『な

ぜそうしたルックで歩いていられるのか。』を知りたくて

ね。」

 彼女「コーヒー奢ってくれたら教えてあげる。暇こいてるから」

 私 「そりゃ、かまいませんよ。」(まだ、友人到着まで時間も

あり授業料と思いと彼女に二百円渡す。)

 さっそく彼女は、コーヒーを追加で注文(セルフサービスなの

で自分で注文に行った。そして、コーヒーカップ片手に戻り)

 彼女「これってね、今、私たち二十歳前後の男女問わず結

    構ファッションとしてナウイのよね。」

 私 「だけど、歩くのに不自由でしょ。」

 彼女「そんなことないよ。トイレに入る時も楽だしー」

 ふと、見ると臍が剥き出しになっている。まさに彼女ヘソ出し

ルック。この寒空にあえて「ヘソ出しルックもなかろうが」と思う

間もなくヘソに小さい金属リングがぶら下がっているのを発見。

 「彼女がヘソ出しルックを選んだのは、これを見せたいから

だ。」と、自分の胸の中で結論づけた。

 私 「いろいろ教えてくれてありがとう。」と席を立つことに。

 彼女「コーヒーご馳走さま。」

 私 「風邪を引かないようにね」と別れた。

 ヘソのリングを見た時に「わを持って良しとする」と時代の変化

 に、薄ら寒くなりながら、友人との待ち合わせ場所に向かった。
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by warau_1 | 2006-01-22 02:41 | 小話アラカルト

時代と共に変わる常識、あれれれ!

    昔、常識 今、非常識

 町が繁栄する始まりは、ファッションとお決まり。そのファッション

の常識がいつのまにか、変化する。人の大衆の意識が変化する

前に打ち出すから注目されるのか・・・・・・・?

 電車の中に乗り込む時、前にいた二十歳程度のジーパン姿の

女性。ふとヒップ近くに目を落とすとな、なんと右足の太ももの上

からヒップの頬が十センチ程度、顔をのぞかせている。

 「きっと、ベンチかどこかで破れてしまい。気づかないでいるに

相違ない。」と思い込んだ壮年紳士が二つ目の駅で彼女が下車

した時、自分も下車して、彼女の肩を叩いた。

 紳士 「お嬢さん、お嬢さん」

 お嬢 「えっ、私ですか?」

 紳士 「そうです。ごめんなさい、気を悪くしないで欲しいけれど、

    あなたのジーパン、お尻の部分、破れていますよ。痴漢に

    破られたのかも」

 お嬢 「あらやだ、おじさん、これ、わざと破っているのよ。流行

     なの。おじさん、意外とエッチね。」

 紳士 「なっ、なんで!」

 お嬢 「だって、若い女のお尻ばかり見ているから、気づいたの

     でしょう!」

 紳士 「そんな、失礼だよ。お嬢さんが気づいていなかったら可

     愛そうと思ったから・・・・・・・」

 お嬢 「わかったわ。信じてあげる。ねえ、おじさん、これから二

     人でいいことしない?」

 紳士 「ちょっと、まってよ。なんで、わざとジーパンのお尻を切っ

     たり・・」

 お嬢 「おじさん、カラッキシ何も知らないのね。かわいい!」

 紳士 「なんで・・・・?」

 お嬢 「だって、若い女性の間で、この程度、自分でジーパン

     切っている人一杯いるわよ。これね、最近のファッション

     なのよ!」

 紳士 「そんなの、ファッションと言わないよ。ぼろジーパンだよ」

 お嬢 「まっ、ご好意には、感謝しますけれど、これは、れっきと

     したファッションですから、覚えていてね。じゃーね!」

 紳士は、ただ、ただ呆然自失でその場に立ちすくみ、はみ出し

ヒップを見送った。

 さて、この紳士、何歳なのか?きっと64歳だね。

 根拠は、ヒップ=六十四だから・・・・・・・・親父ギャグ日誌より。 
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by warau_1 | 2006-01-20 21:07 | お笑いだよ人生

     ゆ で 卵 騒 動 の 顛 末

   「たまには、ゆで卵を食べて見たい」と思いきや!/b>

  一人身の日曜日、久しぶりにため洗濯で大忙しの最中、お腹の虫は、

正直で食事の時間を知らせてくれる。時計は、午後二時。そろそろ限界

の時。

では、スーパーで昨晩に購入した「ゆで卵」を冷蔵庫から取り出して食

べる事にして、殻をむいたまでは良かった。

 石鹸でぬるぬるのまま、最後に残った殻の部分をむいた途端、床に

すっぽ抜けてコロコロと転がり、トイレの前で止まった。

 「食べたい、しかし、しばらく考えた」(このまま食べれば腹壊すかな?)

そこに予ねてから打ち合わせすることを予定していた客人が来て

 客  「おー、しばらく」

 と言いながら、トイレの前に立った途端にゆで卵を踏んづけてしまった。

 客  「あっ、何これ、おや、ご免、 君は、ゆで卵も転がして置くの?」

 私  「おいおい、今、洗濯しながら食べ様と思って殻むいたんだよ。」

 客  「だって、床に転がしてあるじゃないの!踏んじゃったよ!」

 私  「それ、私の昼食だったんだよなぁ・・・・!」

 客  「ああ、そうだったの?まさか、床に転がして味付けしてたのか?」

 私  「ま、まさか・・・!」

 客  「たまごった話だよな」

 私  「洒落てる場合じゃないのだ」

 客  「どうして?」

 私  「だって、朝から洗濯でまだ朝食も昼食もしてないから、腹ごし

    らえにと思ってゆでたまごの殻を剥いたら転がってしまって・・」

 客  「なんだ、そうだったのか。ご免、許して。じゃ、半分、残っている

    部分、洗って食べるか・・・?」

 私  「いらないよ、我慢するよ。」

 客  「早く、洗濯終わらせて食事しながら打ち合わせしようよ。」

 私 「分かった、しばらく待っていてね。」

 客 「うん。食事は割り勘でいいかな。『友達プラス湿布』でいこうよ。」

 私 「それって?」

 客 「どんな意味かわかる?」

 私 「さて、何かな?」

 客 「これ、『フレンドシップ』のとんち文字さ。」

  やがて、洗濯も無事に終了して、近くのファミレスに二人が入り

 客 「おれ、ハンバーグ・ランチだ。」

 私 「僕は、ミートソース・スパゲティね。」

  注文品がテーブルに並ぶと客は、自分のハンバーグを手前に引き

寄せた途端、股間の上に卵焼きを落とした。卵焼きが落ちたズボンの

場所は卵の油で湯気が立っていた。

 私 「君、元気だな、湯気が・・・立っているよ。ゆげー話だ!」

 客 「おい、洒落てる場合か、あっちぃんだよ、何とかしてよ。」

 私 「店員さん、こぼした。タオルお願い!」

 この私の声を聞いて若き女性店員(美形)がタオルをもって来て

 店員「あら、こんなに腫れてしまったの?」

 客 「おい、冗談だろ、卵焼きの黄色味だよ。」

 店員「どうりで黄色いと思いました!そのまま動かないで下さいね。」

    と店員、器用に卵をタオルですくったが、客のどこに触れたのか

 店員「あら、火傷で中まで腫れ上がってしまったのかしら・・・・・」

 客 「いや、これは、別の卵だよ!」

 私 「うん、彼ね、別の卵も二つもってるからね・・・・・!」

   店員、途端にほほを赤らめて「いやーだ」とその場を立ち去った。

   そして、しばらくして新しいハンバーグ・ランチが運ばれてきた。

   これは、まったく、「きみの悪い話しだね」と二人大笑い。 
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by warau_1 | 2006-01-19 01:53 | もういいかい

     電車ラッシュ内の出来事

     携帯電話が鳴り響き・・・・さて、どうなることやら

  人のする事には、ミスもつきもの。しかし、それを無視する人、

咎める人、人それぞれにいるけれど、どこにでもある様な光景なれど、

見たくないものですね。電車の中でけたたましく携帯電話が鳴り響き

電車の中の静寂破る。うら若き可憐な女性が所持する携帯が音源。

彼女は、慌てて携帯を切ると思いきや、会話がスタートしてしまった。

 本来、「現在、電車の中、ごめんね」で切れるはず。しかし、しかし

女性 「そうなのよ。でね、・・・・・・」と会話は止め処なく始まった。

  これを傍で耳にしていた中年サラリーマンが

男  「君、ここは電車の中だよ。通話を控えなさいよ。」

 折りよく電車の車内放送が「携帯電話のご使用は、控えてマナー

 モードにしてください」と・・・すると彼女、男性を見るなり

女性 「うっせえんだよ。このじじい!」

男  「こら、誰に物言っているんだ!文句あるなら駅員の前で言え」

  電車は、終点に到着。彼女も下車、男性が追いかけて

男  「すみません、駅員さん、あの女性が・・・・・」と駅員に報告。

女性 「うっせえよ」

  と彼の静止を振り払い、すたすたとホームから改札口を出て

通路へと出た。男性、これを見て、「駅員さん、彼女です車内通話を

注意されて『うっせえな』と言った女は!」となおも彼女を追いかける。

駅員は駅長を呼び、駅長さんは、呆然とその様子を見ている。

男  「駅長さん、何とかしてくださいよ。」

  まるで、小学生がいじめっ子にいじめられたのを親に言いつけている

がごとき様子。

  そこで、私は車中で思った「電車の中でも電波が通じる様にしている

事が諸悪の根源なのに、いつになっても車内放送を車掌に義務付けて

いる経営体質の方が悪いのではないのか・・・」と。

  そんな時、ラッシュの最中、二本のフランスパンを所持していた私の

荷物が少し重みを感じた。下目使いでふと横を見ると中年の女性が

一つのフランスパンの先端をゆっくりと撫で回していたのが印象的だった。

どこかに当たるからなのか、それとも別の思い入れがあったのやら・・・

 下車するまで、彼女の行為を無視しつづけた。よって、彼女は、携帯騒動

には、まったく関心を示さなかった。今更ながらに中年女性に「その意味」

を聞いてみたかったと悔やんだ。「後悔先に立たず」とは、このことか・・・。
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by warau_1 | 2006-01-17 01:25 | 小話アラカルト

三つ子の魂百までも

      人は人なり、世は世の流れ

  この人の世に古来から伝え越したる「三つ子の魂百までも」

生い立ち、育ち、環境、人それぞれに異なれど、成人し、

姿形変わりても変わらぬ三つ子の魂を意味するもの。

 何処でどうして道間違えたか「顔きき」「腕きき」「ご用きき」

筋肉マンならず「貧金マン」聞きしに勝る器用貧乏。

 嘆き嘆いて年月経ども好きなお方にゃ「金色夜叉」の貫一さながら

「ずっとお友達で居て欲しいのよ」と「貧乏いやよ」で肘鉄くらい、

「金は天下の回りもの」とばかりに、一念発起したものの、

先行き見えぬ切なさよ。

 それでも次から次に声かけられる金への執着捨てたお人よし。

 好かれる筈だよおとっつあん。ちり紙同様使い捨て、切り捨て御免

に屁も出さず、にっこり笑って「幸せ祈る」とエールを送る。

 「馬鹿」か「仏」か「天才」か、果てまた真の「天災」か。

悟りし境地窺い知れば、「棺に入れば皆同じ(至る所に青山あり)」

歌の文句じゃないけれど、「天国良いとこ、一度はおいで」

一度行ったら戻れぬものを

「行ってみたいな黄泉の国」若者冗談紛れに言うけれど、

残る身内の心知る由もなく「知らぬが仏」とは、このことなりか。

 世のため他人(ひと)のため慈積重ねて過ごせども

現世で浮かぶ瀬もなし。例え、浮かばれ名を上げりゃ、

宝くじの一等に当選並みと思うだけ。

 そんな「魂」を神も仏も目を閉じず迎える場所は、

極楽「花の園」。このひと時を笑って過ごし、生きてる事に

深い感謝の心添え、明日の縁を見詰めつつ、

命燃やして燃え尽きて、先人待ちたる旅また旅に、

尽きぬ思い沸々と心を過ぎる想い出たちよ。

 「人の道の誠」尽くして両眼閉じるその時にゃ、

後悔せずに旅支度。にっこり笑って新たな道に

胸膨らませて、「寿命尽きれば本望なり」と

春待つ一人身に「笑う門には、福が来る」。 

                    人生綴り方日記より
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by warau_1 | 2006-01-14 20:18 | 笑う門には福が来る

おお! タイムオーバー!

     何事にも「賞味期限」が付きもの

 人間の「アホ」に対して「ノータリン」との言葉がある。この言葉

は、ヒョットしたら「モータリン」と言う言葉から来ているのかも・・?

 この「モータリン」とは、人間細胞核の中に「おまえは何回再生

することができる」とのタイマーがそれぞれに備わっている。

  このモータリンは、「モー足りない」と言う言葉をもじったものか

と思いきや、そうでもない模様。

  ハッカーにも恋人にも同様に「モータリン」が備わっている。

 それは、賞味期限を意味する。低レベルの技術で同じハッカー

行為であたかも勝利感覚を担っているうちに、自分の足元が

崩れ、気付けば「ブタ箱入り」というのがお決まりコース。

 また、「恋人だから」と安心している間に、相手の賞味期限を

考えている間に自分の賞味期限の切れるのを棚に上げている

恋人もいる。

マー坊 「チーちゃん、僕が君に恋してもうかなりな期間が過ぎた

     よね。」

チー子 「そういわれれば、そうね。最初に恋してくれたことを教え

     てくれたのは丁度、高校時代のことだったわね。」

マー坊 「あの頃、恋するって何かを一生懸命考えたよ。」

チー子 「私も恋されるって、悪い気分じゃなかったけれど、

      どうすればよいのか分からなかったの。」

マー坊 「何しろあの頃は、大学受験勉強やら倶楽部活動やらで

     時間もなかったからね。でも、心では、いつもいつもチー

     子を追いかけていたよ。」

チー子 「有難う。でも、そんなに強くマー坊が私に恋していてく

     れたことに気付かないで他の人と結婚しちゃったもの。」

マー坊 「そうか、気持ちが伝わっていなかったのか。祈れば伝

     わると想っていたけれどね。」

チー子 「そりゃ、そうよ。女性って、現実的に身体で感じるタイプ

     が殆どよ。」

マー坊 「そうらしいね。やっと、最近、分かった。それにしてもチ

     ー子が結婚しちゃって、失望のどん底から何とか這い上

     がり、他の人と結婚。」

チー子 「うん、その事は、うわさで知ったの。」

マー坊 「それでも、チー子のことは、心から離れなかったよ。

     自分の賞味期限が過ぎているにもかかわらずね。」

チー子 「そーだったの。嬉しい。でも、正直、マー坊が結婚した

     情報を知って直ぐにでも逢いに行きたかったの。でも、

     旦那もいるしね・・・・。」

マー坊 「そして、僕は、現在、妻なく、息子なく、家もない、お金

     もないし命だけ。」

チー子 「そんな時に、こうしてめぐり逢えたのね。私も、とっくに

     賞味期限過ぎてしまっているから・・・・・・。」

 マー坊 「チー子、賞味期限を決めるのは本人でなく周りだよ。」

 チー子 「そーなの?」

 マー坊 「チー子、僕から見たチー子の賞味期限はないんだよ。」

 チー子 「でも、私から見たマー坊の賞味期限はあるわよ。」

 マー坊 「まあ、二人でこうしてお茶を飲めるのも出会ってから

      60年、互いに八十歳に達したからね。」

 チー子 「おかげで、昔の麗しき乙女も今では、『ネコババ』ね。」

 マー坊 「それを言うなら『爺婆』だろ。今は、二人ともね。」
  
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by warau_1 | 2006-01-09 03:50 | 笑う門には福が来る