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教育ママも、こどもにゃ勝てぬ

人知れず努力に努力させて塾通いもいいけれど

 世の中にゃ、次から次に嘘・偽装・虚飾がえぐられて、メッキがはがれりゃみすぼらし。

長年企業経営してきたけれど、どこで何を踏み外したかさえ、語れぬ経営者も数あれど、

親の教えもあろうものに、色あせし家庭教育の成れの果て。

母親「マーボー、マーボー、塾に行っただけの事の成績をもらい、東大に入学してね。」

子供「かあちゃん、そりゃ、無理だよ。」

母親「だって、高校生になるまで、どれだけお父さんもお母さんも塾代無理したか。皆

   マーボーが東大に入学できる様にと夢見てのことよ。」

子供「夢見るのは、かってだけれどね。僕の今の能力じゃ、日大がやっとだよ。」

母親「やだね、この子たら。なぜ、そんなこと言えるの!」

子供「だって、試験の結果見た担任のM先生が言っていたから。」

母親「それは、先生が貴方に危機意識をもってもらいたいからよ。」

子供「それにさ、父さんも母さんも四流短期大学卒業でしょ。東大狙わされる身にも

   なってほしいな。」

母親「何を言っているの。突然変異で天才が生まれてくることだってあるのだからね。」

子供「そんな天才ならとっくに学年で一番になっているよ。それにさ・・・・・・」

母親「それに、何よ。」

子供「最近のニュースからすると、東大を卒業して、役人になって悪いことして、国会で

   いじめられて、警察に捕まるくらいなら、普通の生活していた方が増しだと思うよ。」

母親「まあ、この子ったら、生意気なこと言って・・・・」

子供「生意気じゃなくて、本当のことじゃないか。」

母親「親の夢を踏みにじるのかい。」

子供「そんな夢見て欲しいと思わないよ。生まれたくて生まれてきたんじゃないから・・」

母親「そんなこと言うなら、お母さんのお腹に戻るか・・・!」

子供「うん、戻りたいよ。どこから入ればいいの?」

母親「もう、この子は、もう知らないからね!」

ここで、子供の勝利が決定した。夫婦喧嘩の合間に、どのように子供に対処するか

考える両親になって欲しいものだ。
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by warau_1 | 2007-11-23 02:58 | お笑いだよ人生

母の訪問うれしいけれど

  部屋の中、片付ける時間も、惜しいと言うけれど・・・・

 綺麗・汚いの感覚は、見た目、触り、呼吸でそれぞれ判断するが、誰しも汚れ

を感知できる場合も数々あるもの。「男やもめに蛆が湧く」と古来より言い伝えが

あるけれど、まさに図星の話もある。

青年「ああ、お母さん、久しぶりに来てくれたの?」

母親「そうよ。しばらく、ご無沙汰していたからね。一人でー生活に不自由してる

    のではないかと心配になってね。」

青年「いいや、心配ないさ。この通り元気だもの。」

母親「元気も良いけれど、この部屋は、相変わらずだね。」

青年「片付けるのに二年も掛かるほど汚れているといいたいのでしょ。」

母親「まあ、足の踏み場もないとはこのことかもよ。」

青年「それを言うなら『豚小屋よりも汚れている』と言ってもいいよ」

母親「やだよ。この子は、汚れを自慢しているみたい。」

青年「母さん、まあ、その辺に座ってよ。立っていると疲れるよ。」

母親「座れといわれても、テーブルの上ぐらいしかないね。」

青年「座れるならどこでもいいよ。まあ、少し休んでよ。お茶でも入れて」

母親「わかったよ。じゃ、勝手にお茶でも飲むよ。まあ、用意が良いね窓に

    並んでいるペットボトルにお茶を入れておいてあるのね。じゃ、一本

    もらおうかね・・・・」母親がペットボトルから湯のみ茶碗に移した茶の

    香りを嗅ぐなり

母親「ねえ、これ臭いよ。」

青年「ああ、それね。僕のおしっこ。」

母親「いや・・・・・!何でこんなものにおしっこいれて窓に並べるのよ」

青年「テレビゲームやっているとトイレに行く時間がもったいないからね。」

  青年のその言葉に母親は、まさに「しょうすい」してしまった。

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by warau_1 | 2007-11-17 02:08 | 片付けられない症候群