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替え歌がつくる笑い

こんなに楽しく笑えるのか !

 幼い頃より覚えし動揺に、ふと思えば幾多の思い出もある。「めだかの学校」や

「はとぽっぽ」と誰しも記憶や思い出があるはず。

 その昔「はとぽっぽ」の歌を歌いながら小学校に登校する朝、溝に落ちて臭いまま

クラスに入った事がある。

 また、「めだかの学校」を歌いながらお使いに出て、自転車にぶつかりめだかどころか

目が点になった思い出もある。


太郎「おい、久しぶりに動揺でも歌うか」

次郎「いや、いや、ただ歌うよりは、替え歌で行こうよ。」

太郎「それも面白そうだね。」

次郎「じゃ、太郎ちゃんから先に歌ってよ。」

太郎「いいとも !じゃ、めだかの学校を歌うね」

次郎「うん、聞かせて」

 太郎メロディーにあわせて歌いだす

太郎「おならの 学校は 風呂の中 そっと湯船をみてごらん 

   ほんのり色づき始めてる~!」

次郎「いひひひ、面白いね。じゃ、僕の番だね。」

太郎「うん、何を歌うの?」

次郎「鳩ぽっぽだよ」

 次郎がメロディーにあわせて歌い始める

次郎「ぽっぽぽー、鳩ぽっぽー お金が欲しいか そらやるぞ

   みんなで 楽しく飲んで来い」

太郎「ねえねえ、そんなにお金もっているの」

次郎「うん、今日はね。」

太郎「へえ、ちなみにどのくらい?」

次郎「このくらいさ」膨らんだ小銭いれを見せる。

太郎「膨らんでいるね。五百円玉がぎっしり・・・・・・・」

次郎「いや、一円玉ばかりさ・・・・・」

太郎「ぎゃー、動揺しちゃうよ。」

次郎「今、童謡したでしょ!」
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by warau_1 | 2011-12-19 16:38 | 小話アラカルト

こんなお医者さんているんだ !

びっくり、しゃっくり、どっきりこ !

 昔より言われ伝わる年齢と共に衰弱する人間の段階は、「歯・目・まら」

言われ伝わる。歳とともに実感強め、最近、第二段階に差し掛かっている。

 目の前、ぼんやりぼやけぼやいていたら、友人得意にナビケート。

友 人「おい、目がおかしいとか・・・・・」

駄目雄「そうなんだよ・・・・君が嫌にいい男に見えるからね」

友 人「おい、そりゃ、おせいじかよ。心配してきたんだ。」

駄目雄「何しろ、最近、急激に悪化しているのさ。」

友 人「それなら、素晴らしい眼医者があるから紹介するよ」

駄目雄「へえ、そんな名医がいるの。」

友 人「何しろ、行ってきなよ。」

駄目雄「じゃ、早速、行ってくるよ。」

  早速、でかけた駄目雄氏は、名医の玄関に入り、やがて順番が・・・・

医 者「はい、今日は、初めてですね。」

駄目雄「はあ、あのー眼がぼんやりして・・・・」

医 者「そう、じゃ、お腹のおへそを出してください。」

駄目雄「先生、あの、目が・・・・」

医 者「どれどれ、見せてごらん・・・腹の目は、まだ腐っていない様だ!」

駄目雄「先生、目が・・・・・」

医 者「はい、今度は、お尻をだして、看護婦、ズボン脱がして・・・・」

駄目雄「先生、目の治療にきたんですが・・・」

医 者「いいから、私の指示にしたがって・・・・」

駄目雄「先生、恥ずかしい・・・・私、無毛症みたいに毛がなくて・・・」

医 者「そう、綺麗でいいじゃないかね。うん、こちらの目もまだ無事だわ」

駄目雄「先生、尻にも眼があるのですか・・・・」

医 者「そりゃ、あるでしょ・・・・・尻目と言う言葉があるくらいだからね」

駄目雄「先生、可笑しくてもう、我慢できません。」

医 者「笑いたかったら遠慮要らないよ。」

駄目雄「じゃ、笑います。うはははははははは!」

医 者「そう、もっと笑っていいよ。今度は、頭を見るからね」

駄目雄「先生、今度は、頭ですか・・・・・」

医 者「医者の診察に疑問をもっちゃだめ。」

駄目雄「しかし、・・・・・・」

医 者「はい、そのまま、動かない」

駄目雄「先生、おでこにも目があるのでしょうか?可笑しくて涙が出ます」

医 者「もっと、笑っていいんですよ」

駄目雄「ああ、もうだめ」

医 者「うん、大分、涙が出た模様だね。」

駄目雄「もう、たまりません。」

医 者「たまらなくても結構、涙を拭いちゃだめだよ。次から次に出るからね」

駄目雄「はあ!」

医 者「はい、涙を拭いていいですよ。どう、少しははっきり見えるでしょ!」

駄目雄「はい、大分よくなりました。」

医 者「そうだね。塩さばの目から平目の目になったみたいだから・・・・」

駄目雄「あっ、先生、大分良くなりました。」

医 者「じゃ、処方箋で薬をだしますからね。」

駄目雄「薬ですか・・・・・。どんな・・・・・」

医 者「うん、一日一回服用でどくだみだよ。体の溜まった毒を取るのさ」

駄目雄「歳とともに毒が溜まるのですか」

医 者「溜まるなんてもんじゃないよ。わたくしなぞ、体全部毒だらけだからね。」

駄目雄「先生、目のお医者さんですよね。」

医 者「今はね。昔、獣医だったよ。」

駄目雄「先生、涙がとまらない。」

医 者「それで良い。涙は、殺菌力があるからね。イヒヒヒヒ!」

 
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by warau_1 | 2011-12-13 08:05 | 笑う門には福が来る

犯人はだれだ! 犯人を捜せ !

不可抗力な事態が生む喧嘩 ! 

 世の中には、様々に転がっている摩訶不思議な話もあるものだ。

時は平成初めの頃、通勤ラッシュにもまれもまれて勤務地へ通うサラリーマン

の数知れず。駅員、毎朝通勤ラッシュに備え、電車のドアから乗客を押し込む

仕事に追われ追われてくーたくた。

駅 員「お客様、もっと電車の中に詰めてご乗車下さい。」

乗 客「中々、奥に行けませんよ。」

駅 員「お客様、お願いします。もう二方おえられますので」

乗 客「駅員さん、もっと押してください。このままじゃ、遅刻だよ。」

駅 員「承知しました。じゃ、押しますよ。」

乗 客「駅員さん、その調子。あっ!そっそれは・・・・尻の穴だよ」

駅 員「済みません、指が滑りました。では、もう一度押します。」

乗 客「そう、乗れそうです。有り難う。」

駅 員「ドアが閉まります。気をつけてください。」

 こうして乗車できて、しばらくすると立ち込めるあらぬ臭いが周囲に蔓延。

乗客A「臭いな・・・・・誰だ。」

乗客B「本当、臭いわね。こんな密集している中でやーね。」

 乗客同士が顔を見て誰が犯人なのかしきりに捜す・・・・・。

乗客A「まったく、息もつけねえな。あんたか・・・・・!」

乗客C「おい、へんないいがかりつけるなよ。喧嘩売ってるのか」

乗客B「まあまあ、朝からよしなよ。それにしても臭うね。」

 乗客同士のにらみ合いが続く。やがて次の駅でまたまた乗客が押し込まれる。

乗客D「ねえ、この車両臭くない?」

乗客B「そうなんだ。誰かやったんだよな。犯人は、次の駅で降りて欲しいよ。」

そして、次の駅に到着するや乗客AとBが口論を始め下車

乗客B「臭いの、喧嘩うるさいのじゃ、朝から参るよ。」

 犯人は、誰あろう目の前に居る乗客であることは、振動で分かっていた。

しかし、乗客A、Bの口論の際も涼しい顔。これが本当の「へっちゃら」かもね。
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by warau_1 | 2011-12-10 21:10 | 小話アラカルト

温活ブームどこまで・・・・

寒さ増す季節に「温活」止まるところ無し

 異常気象の原因は、温暖化説が有力と学識経験者語るけど、

原因よりも現実の寒さに凍える老若男女。何かないかと探したり。

 生きるにゃ知恵が要るものと探し当てたり主婦の知恵。

主婦A「ねえ、このところ気温が下がり、朝晩、辛いわね。」

主婦B「つらいなんてものじゃないわよ。家が古いから隙間風が寒くて・・」

主婦A「だからさ、先日から朝晩、コタツの上にスカートまくって座るのよ。」

主婦B「あら、あたしは、旦那様に朝食と夕食は、自分でつくってもらってるの。」

主婦A「うらやましいわね。旦那様は、文句言わないの?」

主婦B「文句言わせないわよ。だって、彼が私に惚れて結婚したんだからさ。」

主婦A「それでね、先日、旦那様と久しぶりに混浴したのよ。」

主婦B「まあ、うらやましい。優しい旦那様ね。身体も流してくれるのでしょ。」

主婦A「ええ、その時にね、『おい、尻のほっぺが真っ赤だよ。どうしたの』と

    言われて、鏡に映してもらったら、ほんと、真っ赤か。」

主婦B「やだ、やけどしたのじゃないの。痛くなかったの・・・・」

主婦A「それはないけれど、原因は何かと問い詰められて、コタツの件告白し

    たのよ。そしたら、叱られてね。」

主婦B「そりゃ、そうよね。」

主婦A「そしたらね、その日の夕方、帰宅した旦那様がね。」

主婦B「旦那様が自分でコタツに座ったの?」

主婦A「違うのよ。『温活しろ』と言うのよ。」

主婦B「何よ、温活って・・・・・」

主婦A「それがさ、エコ袋一杯に生姜を買ってきてくれたのよ。」

主婦B「分かった。生姜湯を飲めと言うことね。」

主婦A「それだけなら良いのだけれどね。生姜の天婦羅と生姜の煮付け

    そして生姜野菜炒め、生姜湯そして極めつけが生姜スライスを

    身体に貼り付ける事で寒さ対策になると言うの」

主婦B「それって、実践したの?」

主婦A「お料理は、旦那様が作って、もっぱらスライス生姜を身体に

    張ったのよ。そして、お料理も食べたわ。」

主婦B「そしたらどうなったの」

主婦A「ほら、私の肌は、デリケートでしょ。生姜を張ったところが赤くなり

    たまらなくなって、お風呂に飛び込んだのよ。」

主婦B「そしたら、浸みて痛かった?」

主婦A「痛いと言うより、湯船にウンチが浮いているのかと思ったの?」

主婦B「あら、やだ、お風呂にウンチ?」

主婦A「それがさ、良く見たら生姜なのよ?凄い温活でしょ。」

主婦B「そりゃ、しょうがないとしか言えないね。」
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by warau_1 | 2011-12-06 03:52 | 小話アラカルト

借金取りも逃げて行く

これでもかこれでもか

 歌の文句じゃないけれど、「毎日毎日借金取りに追われ追われてやになっちゃうよ」

と懐かしき「たいやき君の替え歌」がほとばしる。債務を作ったその日から

追われる立場に転落と嘆く人々後をも絶たず。それならそれよとまかり出ました

お助けマン。

債務者「あの、あるサラ金から五十万円借りてもう直ぐ返済日なのです。」

助っ人「その一月の返済額は、いかほどですか?」

債務者「はい、約二万円です。」

助っ人「そうですか。で、いくらなら返済できるのですか」

債務者「はい、母が脳梗塞で倒れ病院代を支払わなければならないので二千円程度」

助っ人「分かりました。まだ、支払いの遅れはないのですね。」

債務者「半年前に借りて、今までは、遅延したことがないのです。」

助つ人「それでは、これまでの請求は、特にないのですか」

債務者「はい、毎月27日にカードで入金返済するか、銀行送金で返済しています。」

助つ人「では、こうしましょう。」

債務者「こうしましょうと言いますと・・・・・・・・」

助っ人「27日まであと十日ありますね。本日から毎日支払える金額を店頭で払いましょう!」

債務者「えっ、毎日ですか?」

助っ人「カードで支払うのでなく、店頭で支払うのです。」

債務者「はぁ・・・・・・・・」

助っ人「では、今から行きましょう。」

  二人連れ添い支払いに店頭へ・・・・・・・

店 員「いらっしゃいませ。本日は、お借り入れで御座いましょうか?」

債務者「はい、実は、母が脳梗塞で倒れ入院しまして、病院代決済のために

     今月の決済が・・」

店 員「まあ、それは大変ですね。」

債務者「それで、今月の27日の返済が満額できそうにないものですから・・・・・」

店 員「分かりました。では、この用紙にお名前・ご住所・カード番号を記入して

    下さい。」

債務者「はい。」記入して提出。

店 員「はい、少々お待ち下さいね。」

債務者「はい」

店 員「お待たせいたしました。それで、幾らならご返済可能でしょうか。」

債務者「とりあえず本日、二千円。」

店 員「はい、確かに二千円をお預かりました。」

店 員「はい、お待ちどう様でした。」二人連れて店舗を出て

助っ人「よろしいですか明日も一円以上を持参するのですよ」

債務者「はぁ・・・・・」

 毎日、毎日、十円・百円・五百円・千円と持参する債務者に店頭の店員も

店 員「あのー、毎日、こちらにお出でになられるのも大変でしょうから店長

    と相談したのですが、月間五千円の返済金にしましょう。」

債務者「えっ、よろしいのでしょうか。」

店 員「お母様が退院されるまでと言うことで・・・できれば診断書を次回を

    ご持参下さいね。」

債務者「はい、それでは、本日の返済金は、二百二十円ですがよろしいですか。」

店 員「ご自宅までの交通費は、大丈夫でしょうか。」

債務者「はい、歩いて帰ります。」

店 員「・・・・・・・お気を付けてお帰り下さい。」
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by warau_1 | 2011-12-02 13:34 | 笑う門には福が来る