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変な一日、笑い止らず !

思っている事とやっている事のちぐはぐ

  手馴れた料理に取り組んでやればやるほど、どっちらけ。あわや痴呆かと思い悩むも

序の口で気付いたその時、まずい飯。歌の文句じゃないけれど「どうすりゃいいのさこの私」

 たまにはカレーライスを作ろうと台所に立つなり材料がにんじん・ジャガイモ・たまねぎもなし。

加えてカレールーもない事で、やおらお使いに出る最寄のコンビ二と八百屋。

 自宅に戻り袋の中見れば、買ったはずの品物の多くが殆どありゃしない。

当  方「すみません。先ほど色々買ったものですが、品物の忘れ物が・・・・」

店  員「ああ、お客さん、戻って来られると思いとってありますよ。」

  これにて一件落着と思いきや

店  員「お客さん、お財布もお忘れになったので袋に入っていますよ。」

当  方「有り難う御座います。そうか、財布もわすれたんでしたか。」

店  員「ええ、お客様の中には、たまにそうした方もおられます。気にしない方がいいですよ。」

当  方「はあ、どうも・・・・・・」

 と品物の袋を手にするとレジの前で袋から品物がぼろぼろとこぼれ落ちる。

店  員「お客様、袋のとってを両方持たないと・・・・・あああ!」

店員女性が品物を床から一つ一つ拾い始めた。

当  方「すみません、私が拾いますので・・・・・。」

店  員「気にされないで下さい。これも私の仕事ですから」

当  方「こんなはずじゃなかったのですが・・・・すみません。」

  ひたすら謝罪を繰り返すもレジ待ち客の冷たい視線、それでもある主婦が店員と共に

拾ってくれた品物。落とした時に自分で踏み潰したカレールー!それを見た店員は

店  員「あ、それは、新しいのと交換しますので・・・・・」と主婦から潰れカレールーを受け

店  員「お客様、少々お待ち下さいね」と新しいものを持参し袋に。

当  方「何から何まで有り難う御座いました。」

 食材そろえて自宅に戻り、鍋に水入れガスコンロ点火すりゃ、ブオンと炸裂音で火が消えた。

元栓締まったままで火が点く訳もなし。

 落ち着き取り戻そうとコーヒーを入れるべく準備してインスタントコーヒーに砂糖を入れて

ポットから湯を入れたつもりが水だった。

 ならばとコンロで湯を沸かし、いざカップに湯を注ぎ一口飲んでずっこけた。砂糖のはずが

塩だった。しょっぱいコーヒーの出来上がり。ああ、しょっぱいは成功のもとか・・・・・・。

 にんじん・たまねぎ・ジャガイモを洗って切る作業の後にフライパンで炒め、湯を注いで

鍋に移し、味付けに専念も、気付いた時には、カレールーを入れる前に味噌入れて、鍋を

かき回すと味噌汁の香り。

 あわてて、カレールーを投入も時、既に遅く、味噌入りカレーの出来上がり。

いざ、カレーライスと決め込むつもりがご飯を炊いていない。

 米を洗って炊飯器に入れるも仕上がり時間が待ち遠しい。ならばと再度コーヒーを

今度こそはと仕上げて飲もうとしたら、床にごろりとひっくり返し、コーヒーだらけ。

これぞゆかいな話なのか・・・・・・。

 待つこと、約四十分。ご飯も炊き上がりいつもの皿にご飯もり、カレーを掛けたその時に

携帯電話のベルが鳴り、急いで取りに行くのにカレーを乗せた皿を持ったまま携帯電話

を持った途端。するりと滑った携帯電話。カレーの上に鎮座ました携帯電話。

ぬるぬる携帯電話を握りつつ仕事の話しも何処へやら。
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by warau_1 | 2011-11-24 02:59 | 小話アラカルト

勝つと思うな思えば負けよ!

歌の文句じゃないけれど・・・・・・・・・!!!
 
 「勝つと思うな思えば負けよ・・・・・」とご存知美空ひばりさんの「柔」の歌が聞こえて来そうな今日この頃、

負けてばかりの人生で無欲の欲で勝てと諭されても、勝てぬ勝負にゃ仕方なし、せめて勝負にに負けて

人生に勝つと豪語するのも切なき夕暮れ。

 一人唇かみ締め眠る今宵のひと時が心癒してくれるのと、そっと瞼を閉じれば、きらめく星が散りばめられた

お花畑に身をおいて見上げる夜空の美しさ。

 愛しき人を胸に浮かべじっと握る彼女の指がわが手のひらでもぞもぞと、にわかに動く心地よさ。

愛しているよと握り締めたるわが手の平が湿っぽい。きっと彼女も汗かいてじんわり濡れているのだろう。

思わず抱きしめ目を開く。そこに顔が一つ浮かんでる。

 しっかり目を開き見詰めてみれば、鏡に映ったわが顔に「何故に彼女の顔がわが顔に」驚き開いた手の

平に、ゴキブリ二匹潰れてぺちゃりんこ。

 彼女の汗にあらずゴキブリ潰れたはらわたと気付いたその時、切ない思い脳裏をよぎり、ほろり流した

涙の一つ。静けさ破るドアを叩く音がして、来客ありと胸弾ませて開いたドアの前に立つ少女。

 まさか彼女と思いきや、「あのー、コーヒーを買っていただけませんでしょうか。」セールス女性の到来だ。

うとうと昼寝の日曜日、軒並み歩いてコーヒー売ってる少女は、普段はオーエルと言う。ならば、と財布を

取り出して逆さにすれば、いざと言う時の備えにと持ち歩きしコンドーム。

 はらりと落ちた彼女の足元に二人の目が合ったその時に、彼女の頬に赤みがさした。何に使うか知っている

と顔が答えてた。

 コーヒー買う金が手元にないよとお別れしたら彼女の思い足取り見ていたら、思わず呼び止めて、

「コーヒー買うよ」と告げるや否や、にっこり笑った恵比須顔。水道代金払うためプールせしめしその金を

コーヒーにばけさせた。

 彼女が喜び一礼したその時に、頭にあった髪の毛がばさりと床に飛び降りた。彼女の頭上には、いがぐり

頭が現れて、「実は私、男性でして・・・・・」何も言えずに下向いた。

 これも生きる戦いとコーヒー買って一人飲み、くすくす笑うもお笑い人生一こまか。
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by warau_1 | 2009-09-01 18:45 | お笑いだよ人生