アラフォーよ、どうなるの・・・・・!

人の命は儚くて、美人薄命世の常と言うけれど・・・・・・

 森羅万象、時の経つまま老化が進む、微力な人の力で止める事もままならぬ。宇宙創生ビッグバン

の彼方より響き渡りし振動で息吹きはじめた地球の生命。その中の一つがたまたま人間だった。

 長くこの世に生きて居たいと思えどもまかりならぬがこの世の定め、鏡を見るたび老化を知る。

ビッグバンの振動は、未来永劫消えることなし。

 アラフォー世代の井戸端会議に花が咲く、老化対策いろいろあるが、決め手があるはずもなし。

主婦A「Bさん、最近ね、この子を産んでから顔に皺が増えたようなのよ。」

主婦B「そうね、以前よりかなり増えたみたいね。」

主婦A「随分、はっきり言うのね。」

主婦B「そりゃそうよ。おべんちゃら言っても鏡を見れば一目瞭然でしょ。」

主婦A「どうせなら、二十歳代とは言わないけれど、三十歳代の肌に戻れたらいいのにね。」

主婦B「そりゃ、ないものねだりと言うものよ。でも、アラフォーで年齢より異常に若く見える人の事を

     なんて言うか知ってる?」

主婦A「それって、難しいわね。」

主婦B「それはね。・・・・・・アラマア・・・・・!」

主婦A「それなら、年齢よりも異常に老けて見える人の事は、何て言うの・・・・?」

主婦B「それはね。・・・・・・アラヤダ・・・・・!」

主婦A「まあ、丁度あなたのことなのかしら」

主婦B「よくも言ってくれたわね。でも、学生時代に叔母さんと言われ最近じゃ婆さんと言われるからね」

主婦A「まあ、ひどい。でも、爺さんと言われないだけでもいいわよ。」

主婦B「それじゃ、まるで、私、アラボーみたい。」

主婦A「その、アラボーって、どういう意味。」

主婦B「それわね、四十歳でボケが入っている人の事。」

主婦A「すると、あなたは、アラヤダボーというところなのね。」

主婦B「もう、言わせておげば、知らないよ。」

主婦A「何を知らないの・・・・・」
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by warau_1 | 2009-08-22 09:15 | 笑う門には福が来る