歌に文句を語るも切ないが・・・・・・・!

古今東西、歌の文句にゃ夢があり、頭じゃ分からぬものもある・・・・・・!

心の荒むひと時を音楽耳に流し込み、心癒せる時もある。それでも心乱れる時もある。

谷村新司氏の「昴」のメロディー聴きながらふと歌詞を見ながら口ずさむ。

 「目を閉じて何も見えず・・・・」考えれば、目を閉じたら何も見えないのが普通、見えたら

可笑しいの。「哀しくて目を開ければ・・・・」哀しくなくても疲れるからめを開けるのさ。

「開けなければ、眠くなるだけ・・・・・・・」そして「荒野に向かう道より見えるものはなし・・・」

となれば、雲は、空は、何処に行ったのと言いたくなるのさ。

 『嗚呼 砕け散る宿命の星たちよ。』ほら、何も見えないと言っていたのに星が見えてる

様だ。

 「せめて密やかに この身を照らせよ」と言ったところで悠久の彼方の星に聞こえる訳

もなし。言う前に密やかに照らしているってーのに。

「我は行く 蒼白き頬のままで・・・・」飯も食わずに旅すりゃ蒼白くもなるさな。

「我は行く さらば昴よ・・・・・・」と一番が終わる。あの名曲が荒野をさ迷うホームレス

の歌と聞こえるのは、我だけか・・・・・!「我もなろうホームレス・・・・・・!」と歌えば

気も晴れるやら。

 好きな歌をくさすつもりじゃないが、何故か止まらぬラップ節、このまま続くかあの人

この人様々の笑えぬ人生次々とめぐりめぐって訪れる笑いと涙の物語。

求める人は、遠ざかり「さるもの追わず」と目を背け、気付いたその時、日が西に。

明日も出没あの人この人月の満ち引きに似て繰り返す。太古の昔より継がれ続けた

命の器。明日は、どんな器に出会うやら誰も知らないあのねのね。
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by warau_1 | 2011-11-21 01:47 | ラップ文学