時事➡仮説➡安倍晋三氏狙撃事件に対する現在までの情報による仮説
時事➡現在時点の情報から描ける安倍晋三氏狙撃事件に対する仮説 !
某年某月某日、安倍総理と幹部との連絡において、安倍総理から「霊感商法禁止
しなければ、規制強化する。」との意向。
旧統一教会幹部達による協議で徹底的な対抗措置を決議。
この時点から統一教会内過激派からの狙撃提案がなされ、準備段階へと進展。
霊感商法を停止すれば、協会内財政が何れ破綻する事になるからとの理由。
過激派は、着々とXデーに向けた段取りを構築。
表面的な狙撃犯候補の物色により、容疑者 山上哲也に白羽の矢。
元海上自衛隊勤務経験があり、母親が協会に1億円もの大金を寄付して、家計破綻
している事。さらに協会に恨みを抱いていると言うこと。その母親を説得して
容疑者に動機付けする。
安倍晋三元総理大臣の応援演説の日時・場所特定リサーチ。
(「同協会からの安倍晋三氏による奈良での応援演説日時の打診に答えた人物及び
同協会の打診してきた人物が秘密を握っている」との見方も可能)
当日に向けたスナイパー物色と山上容疑者による手製拳銃(爆竹利用による)散弾銃
当日、スナイパー配備、第一段階では、山上容疑者が爆竹でスナイパーに合図。
第二発目が安倍晋三氏直撃。周りに被害者なし。本来散弾銃であれば、警備スタッフ
も可なりな被害を受ける位置に数人配置されていた。しかし、安倍晋三氏だけに
弾丸が命中して心臓から左鎖骨で弾痕形跡が止まっている。
法医学による遺体司法解剖で明らかになった部分から、直撃した弾丸が体内で停止
したとすれば、残っていなければならない。その結論は、もう少し調査を待たなければ
by warau_1 | 2022-08-14 23:00 | 政治・経済・時事