偽装家族に咲いた「団欒」の花 !

      世の中に様々花あるも「団欒」は、格別の花 ! 

 世の家族と言われる世帯から、「団欒」が消えた世帯の増殖は、周知の通リ。
 
 さてさて、そんな時代というのに、旧知(既婚)の女性とその息子(三十歳前後

 /独り住まい) との久々の出会い。それぞれ抱く悩みを吐露するうちに絆の

 輪が話に花を添える。

 私   「久々のめぐりあいですよね。」

 奥様  「そうそう、約10年振りよね。」

 息子  「やっと、偽装家族勢ぞろいだね。」

 奥様  「そうね、いろんな思い出があるから、どれから話していいやら・・・」

 息子  「思い出もいいけれど、お母さんは、しばらくこつちに居られるの?」

 奥様  「うん、それが二週間もいられなくて・・・・・」

 息子  「なんだ、つまんない。」

 奥様 「あなたも、そろそろ結婚を考えなければね。」

 私   「そうとも、人生で一度は、結婚生活を経験しないとね。」

 奥様  「あら、まるで、すぐ離婚になってしまうみたいな言い方に聞こえるわ!」

 私   「いえ、そんな意味ではないよ。」

息子 「まあまあ、私のことで言い合わないで、もう、けっこんですよ!」

 奥様  「あら、出たわね。一発。」

 息子  「ありゃ、『おなら』じゃないから一発なんて・・・どうせ言うなら『一房』とかね!」

 奥様 「あら、あなた、しばらく逢わないうちに、随分ユニークになったのね!」

 息子 「それは、母さんの子だからね。」

 奥様  「あら、そんなに私ユニークかしらね。」

 私   「うん、昔はね!」

 奥様  「では、今は、何なの?」

 私   「うん、今は、かなりレベルが上がったので・・・・・」

 奥様  「で、何なのさ?」

 私   「ユニクロ!」

 奥様  「えっ?それって、カジュアルセーターなどを売るメーカーの名前でしょ!」

 私   「ユニークでクロートだから、『ユニクロ』なのさ。」

 奥様  「そうか、誉めてもらっているわけね!」

 息子  「うん、これは、いいよ。これは、楽しい!」

 私   「君は、まさにお母様にとって本当に大切な存在だよ。」

息子  「えっ、お母さんにとって一番大切なのは、旦那様じゃないの?」

 私   「それがね、母親にとっては、息子が一番、お金が二番、旦那が三番さ」

 息子 「なんで、」

 私  「それは、決まっているでしょ。お母さんの『子だから』(子宝)ね!」

 奥様 「あっ、エスプリが効いているわね。これが団欒なのよね。」

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by warau_1 | 2005-11-02 13:12 | 笑う門には福が来る