こんな会議は、無い方がまし!

            何か用かい、本当かい !

  ある会社の中の悲しい現実。社長は、実務が解らず、立場を誇示

する唯一の場が「会議」。それでも会議は、生産的なものと非生産的な

ものと大別される。ここに示す会議は、非生産的な会議事例。

社長 「明日の午後1時から会議を開きますので社員全員参加して」

部長 「はい、皆さんに伝えます。」

 そして会議が開催された社員全員参加(この間、仕事の業務は停止)。

社長 「では、これから会議を開きます。最初の議題は、この会議の名称」

部長 「皆さん、これはと思う会議の名称を手を上げて言ってください。」

社員a 「部長、足を上げて言ったらだめですか?」(会場爆笑)

部長 「君、若社長の前だよ、冗談は控えてください。」

社員b (内緒話の呟きで)「どうせ、若社長でなくて、馬鹿社長だもんね。」

部長 「ところで、どなたか会議の名称について具体的な名前を・・・」

社員c 「はい、部長、『もういい会』でいかがでしょうか?」(会場爆笑)

社員d 「それなら『ああそう会』なんてのはいかがでしょうか?」(続爆笑)

社員e 「いやいや、そんな名前より『お休み会』ではいかがですか?」

社員a 「いやいや、そうした名前よりも『やっかい』ではいかがですか?」

部長 「君たち、もう少し真面目に考えてくれないかな!」

社員c 「はい、部長、これなら絶対、皆さんに賛成してもらえると思うな」

部長 「では、これならと言う名前をいってごらんなさい。」

社員c 「はい、では言います。『かいかい会』と言うのはいかが?」

女子 「それって、蕁麻疹(じんましん)のこと?」

社員c 「うん、僕アレルギー体質だからさ・・・・・」

社員a 「それって、会社と関係ないよね。」

社員c 「関係あるさ、蕁麻疹で私の能力低下は、会社の業績低下だ

    もの」

社員d 「それなら、君の給料低下の方がましだよね。」

社長 「皆さん、活発なご意見をありがとう。では、私の案ではいか

    がでしょう?」

部長 「若社長、名案が浮かびましたか?」

社長 「私の案に決めますよ。その名称は『ああそう会』にします。」

課長 (呟きで)「黙っていたが、これじゃ名案でなくて明暗じゃないか。」

 この会議が延々2時間も続行され、ついに社員は、居眠りし『もうあきた

かい』こうして会議は終了。懐疑的な私だった。

by warau_1 | 2005-12-07 10:21 | もういいかい