錯覚・錯誤・勘違いあららのら!

   一体、あなたは何者ですか!

 IT時代花盛り、チャットに音声チャット、無線LAN。交信手段多々誕

生。見えない相手と話すより姿形が見えるカメラチャットで交流深め、

美男美女がめぐり合う。全てが円満ゴールインするわきゃ無いのは、

わかりんちょ。

 時には、美人の仮面のその下に恐ろしき野望・希望が潜んで居るを、

知らぬが仏でアクセスすれば、それが地獄の一丁目。
 
 遡ること数年前、美人・別嬪その名のごとく、見た目は女優顔負けの

姿・形にほだされて、逢って見たのは良いけれど、目の鋭さと辺りへの

気の配り具合に、不可解を感じながらも内定調査進めば進むほどあら

ぬデータ発生し、「あなた何者ですか」と聞きたいけれど、聞けば一目

散に消えるだけ。

 国内在住者には、外人、怪人、廃人、宇宙人、挙句の果てにイソジ

ン、キャベジン、ニンジンとおまけのつくほど各種あり。

 CIAやKGBならまだ許せても許せぬやからも侵入し、国内事情をさ

ぐり、それをネタに飯食うやからもちーらちら。

 近づいた者、全て飯の種。どこかの国の駐在大使、秘密パスワード

白状迫られ自殺した事例もあるよ色仕掛け。

 「君子危うきに近寄らず」これぞ名言なれど、「危うき」を知ったその

時、「時すでに遅し」が世の常なれど、肝に銘じて「某国諜報部員侵

入者リスト」を見てみれば、写真つきで掲載されたその姿。真相知れ

ば切なさに、夜な夜な眠れぬ時が行く。

 それでもちゃんと見分けの手法は、あるもので「キーワード」は、「天

蓋孤独」「故郷なし」「本籍調べりゃ公共公園」なんてざらにあるでよお

っかさん目的見えないその裏に潜むスパイのニオイ。匂いにかけては、

腋臭・体臭・口臭、にんにくと負けやせぬが、仮の姿のスパイには、無

色無臭の鎧に身を包み、眉目秀麗ちらつかせ、あらぬ国内事情も盗ま

れる。

ああ、「スパイは性交のもと」・・・・・とか。危ない危ない色仕掛け。

 「こんな世の中に誰がした」叫んで見たとて何のその。時代は、刻々

移るだけ。

by warau_1 | 2006-04-25 13:11 | お笑いだよ人生