あなただけが生きがいなの・・・・・!

        言葉が心を表すものか?

  人の命は儚くて「美人薄命」世の常と「憎まれっ子世にはばかる」

と世の中様々あれど「灯台下暮らし」とばかりに己の事は、さっぱり

判らぬ人の常。

A氏  「なな、あの美人は、下着つけていないと思うよ」

B氏  「どうしてそう言えるのさ、透けて見えてる訳も無いのに」

A氏  「だって、言うでしょ『美人はくめい』とね」

B氏  「なんだ、駄洒落の世界か」

A氏  「見えないものが見えるのは、異常者か霊媒みたいなもの」

B氏  「すると僕は、異常者なのかな?」

A氏  「どうして、そんなこと言うの」

B氏  「だって、見えないものが見えるのは異常者でしょ。」

A氏  「まあな、で、何が見えるの?」

B氏  「うん、君が履いているパンティの色さ」

A氏  「うそだろ、じゃ、何色か言ってみなよ。」

B氏  「黒色だろ!」

A氏  「あれ!おかしいな。当たっているよ。あっ、大変だ!」

 下を向いたA氏の眼には、チャックの間からはみ出たパンティが

B氏  「やはり、見えるはずの無いものが見えているから異常者?」

A氏  「いや、これは、実際に見えてるものだから別だよ。」

B氏  「すると愛などは、見えるものでないけど感じるのは・・・・?」

A氏  「うん、それは、錯覚と虚構による願望の世界だからね。」

B氏  「それって、何も無いことと同じなの?」

A氏  「ある人の言葉に『引き寄せて 結べば柴の庵なり 解ければ

     もとの野原なりけり 』とね。つまり愛は、願望の庵だよ。」

B氏  「それなら『子供はセックスの産物』と言えそうだね。」

A氏  「いいや、子供は、まさに『愛の結晶』さ。愛が姿となったもの」

B氏  「では、間違ってできても愛の結晶と言うの」

A氏  「いいや、子供ができたことに『間違い』はないよ」

B氏  「だって、子供をつくるつもりなくてできちゃった場合は?」

A氏  「それは、確かに間違いだけど、両親の間違いであり、生ま

    れた子供の間違いじゃないよ。」

B氏  「歌の文句じゃないけれど『あなただけが生きがいなの』と

    言われ結婚した女性が不平たらたらなのは間違いではなか

    ったの?」

  とめどなき質疑応答続く中、A氏とB氏の両手が絡み合い、男同

士の『愛の結晶』求める真昼の情事。どんな結晶が出てくるやら・・・。
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by warau_1 | 2006-05-09 14:47 | お笑いだよ人生