何はなくとも・・・これだけは!

       とても素敵な「笑顔」を下さい!

  韓国で駐車違反取締りに民間会社を導入した時、各種暴力事件

が発生したが、これを乗り越えるのに「笑顔」で取り締まったとか。

根底には、韓国に古くから伝わる格言に「笑顔に唾する人はなし」

があり、これに従った政策が功を奏したとか。

  喫煙禁止、駐車禁止、車内携帯電話使用禁止やがては、

温暖化の影響を受けて、「酸素呼吸禁止」になるのではないか

と危惧される。禁止には、常にそれなりの根拠がある。

  人が人を取り締まり、裁く事は、とても困難を極める問題。

なぜなら完璧な人間なんて居るはずもないからだ。

  そこに法律や常識が存在価値を示すもの。だが、常識は、

どうやら時代と共に変化する部分もあるとか・・・・・。

  桃子 「あたし、頭に来ちゃったわ。」

  太郎 「そんなに興奮して桃子さんどうしたの?」

  桃子 「だってさ、三山君から『女性友達紹介して』と言わ

      れたので、約束した日時に私の友人の美人で有名

      な清美さんを連れて、待ち合わせ場所に行ったのよ。

      しかし、三山君たら連絡もなく、ドタキャン。あったま

      に来ちゃった。」

  太郎 「三山君にもそれなりのハプニングがあったのかも」

  桃子 「それならそれでいいから、メールでも電話でもくれれ

      ばいいのよ。まるまる一ヶ月もの間、連絡も謝罪もな

      いのよ。」

  太郎 「それは、失礼な話しだね。」

  桃子 「おかげで、清美さんから嫌味を言われたり、晩御飯

      をご馳走したり踏んだり蹴ったりなのよ。」

  太郎 「それは、えらい眼にあったね。でも、桃子さんの憤慨

      してる顔より、笑っている顔の方が好きだな!」

  桃子 「あら、太郎さんにそんな事言われたら憤慨できないわ!」

  太郎 「女性の魅力は、柔和な言葉と微笑みと優しさだからね。」

  桃子 「もう、三山さんとは、絶交。頭から消しちゃう。」

  太郎 「まあ、そう言わないで喫茶でお茶でもどう。」

  桃子 「うん、いいわね。」

  太郎 「桃子さんは、いつものコーヒーですか?」

  桃子 「ええ、そうするわ。」

  やがて、注文品のコーヒー二つ店員が運んで来た。

  太郎 「桃子さん、先ほどの三山君の事を忘れて、飲んでね。」

  桃子 「あの。コーヒーにシナモン入れると一味変わるのよ。」

  太郎 「あっそう、どんなしなもんかね!」

  桃子 「あら!ぎゃはははは!」

  太郎 「うん、その笑顔が百万両の笑顔だよ。素敵だ!」
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by warau_1 | 2006-06-02 11:57 | 小話アラカルト