人の行動にうそは無し

       「うそ八百」ならべても・・・・・・!

  人の心は、外から見えぬ、見えぬものと口からでまかせ語れども

見えないものこそ、見えるのが人の行動。

  いくら口で「愛しい」と相手に告げても行動みれば、逆の行動する

やからも多々あるもので、幻見せて相手を口説き、思う様に操る達人。

 片や騙され泣いて、傷ついて相手恨む心を抱き、自分の心を汚す

お人良し。そもそも騙される時点で、己の見識浅かりしと思うが先と

哲人曰く。

 誘惑されて騙されて傷つく方が悪いのか、騙したやからが悪いのか

論争すれば切りも無し。

 エックスジャパンの「紅」の歌詞にもある様に、得てして目前の真実

や真心見えぬもの。無くして初めて気づく情けなさ。

 気づいたその時、時すでにすべてを失っている、それが人生と言う

ものなのか。笑って過ごせるものならば、どうにも成らぬ「業」がある。

 「山のあなたの空遠く 幸い住むと人の言う ああ 我人と連れ行き

て 涙さしぐみ帰り来ぬ」

 幻の幸を求めて何千里、訪ねてみても何もなく、告げ人恨んでみた

とて、幸が来るはずもなし。よくよく見れば、目の前に本当の幸がある

ものを、気づかぬ己を恨んでも、すでに消失していれば、修復の道も

ありゃしない。

 同じ「業」を貫くならば、本物見分ける眼を養えば、滑って転んで

傷ついたとて、それでも前に進めるものを。

 これぞ本当のゴーゴーゴー!
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by warau_1 | 2006-06-17 02:25 | お笑いだよ人生