文豪・シェークスピアも泣いている!

   タイトル変えるのもいいけれど・・・・

  「シェークスピア」と言えば、未だに演劇界では、戯作者として

芸術家として名前を知らぬ者もいやしない。著名な作品数々あれ

ど「ロミオとジュリエット」「真夏の夜の夢」「お気に召すまま」

「リヤ王」「ハムレット」「じゃじゃ馬ならし」など歴史の審査を経て

今日にも脈々と受け継がれし戯作。氏の作品には、良かれ悪し

かれ必ずと言える「知恵者」(今で言う策略家)が登場する。

 ところが最近、「シェークスピア作品が舞台上演される」との噂

を耳にやっと情報源にたどり着いた。

 私 「ねえ、光一君、シェークスピア作品が舞台公演されるの?」

光一 「うん、そうらしいよ。先輩が誘ってくれたんだ。」

 私 「いつなの!」

光一 「来月の中旬とか言っていたよ!」

 私 「で、上演される作品は、どんな作品なの?」

光一 「それが・・・・・よくわからないんだけれどね。」

 私 「ロミオとジュリエットかな・・・・・・・?」

光一 「そんな題名じゃなかったよ。」

 私 「では、ハムレット?」

光一 「似た様な題名だったけれどね。」

 私 「何とか思い出してよ。主人公には、誰がなるの」

光一 「そんな言われても・・・確かチラシには・・・・・」

 私 「ねえ、思い出してくれないかな!」

光一 「そういえば、主人公の顔は、額が禿げ上がっていたな・・」

 私 「で、だれよ。有名な方?」

光一 「あっ、思い出したよ。タイトルを」

 私 「ね、ね、早く教えてよ。」

光一 「タイトルは、『 ハ ゲ レ ッ ト 』 だったよ。」

 私 「なんだそれ!そんな作品、シェークスピア残したかな?」

光一 「先輩の説明だとハムレットをもじったらしいよ。」

 私 「そんな、それじゃ、『ロミオとジュリエット』を『ロリコンと

    ジュリエット』とか『真夏の夜の夢』を『お見合いの夜の夢』と

    言う様なものだよな・・・・・!」

光一 「これも、時代の審査の一つさ。家で純正カクテルでも飲む?」

 私 「なんでよ」

光一 「エスプリが解らないのかな?」

 私 「なんで?」

光一 「だって、シェークす純正(ピュア)だろう!」

 私 「それって、エスプリでなくて、駄洒落だ!」
にほんブログ村 お笑いブログへ

 
[PR]

by warau_1 | 2006-07-12 04:54 | ビジターエピソード