母子バトル笑いで決着か!

     見た目と事実の相違にバトルの種が!

 見た目の事実と実際の姿の相違に火花が散ること多々ありて

テレビCMでも活用される富士フィルムのテレビCM。

 「一番可愛いの選んで現像してください。」「ご自分で選んで」

「ああ、可愛い、ああ、美しい、ああ、若い」と叫びながら自分で

選ぶ姿にゃ、思わず笑いが飛び出す。

 母親74歳、息子50歳。離れ離れに住む二人。母親の若返り

心から願う息子も親孝行のひとつとして様々な行動に出る。

 母親は、未だ独身の息子の将来を懸念しながらも息子の相手

となってメールで口論、日常茶飯事。

 息子「母さん、元気なの?たまにはこんな写真も見てね」

 メール送信された写真見て

 母親「何と『H』な写真なの!」

 息子「とても美しい写真なのに!」

 母親「だって、この写真、どこぞの女の人の御尻の写真でしょう。」

 息子「ピンポン。大当たり!と言いたいけれど残念でした。」

 母親「じゃ、この写真は、何よ!」

 息子「その写真は、僕の右腕をくの字にして内側から撮った写真。」

 母親「まったく、この子は、何歳になってもいたずら小僧だね。」

 息子「そりゃ、そうだよ。『50歳、60歳は洟垂れ小僧』と言うでしょ」

 母親「どうして、減らず口をたたくの、直らないね。嫁に行けないよ。」

 息子「僕は、嫁さんもらっても嫁にいくつもりないよ。」

 母親「高筆(’コウボウ)もサルの誤りだよ!」

 次なる息子による母への元気付けは、自分の両足と母親の旧知の

人から届いた両足写真をメール送信。

 母親「こら、何と言う写真を送信するの」

 息子「うん、それ両足写真と言うの」

 母親「私を老婆として馬鹿にしているの?それにお前の汚れた足

    見たくもない!いやらしいたらないね。太ももまで写してさ。」

 息子「この二つは別人の両足さ。色黒のすね毛が僕。」

 母親「もうひとつは、誰のよ。」

 息子「そりゃ、母さんの知っている与太さんの足だよ。」

 母親「そんな馬鹿な、与太さんの足のはずがありませんよ。両方

     自分の両足でしょうよ!もう、どうして、親子で足論議しな

     きゃいけないの。もう、いや!」

 息子「『事実は、小説よりも奇なり』というでしょう。あしからず!」

 母親「与太さんに聞いてみるからね!」

 その後、与太さんの答えは、「自分の足」との答え、見た目じゃ

判らぬこの世界を実感する母親からの息子へのメール

 母親「あたしに足向けないで彼女に向けたらいいでしょ。」

 息子「彼女がいればね。私はいればね。『あしむいてホイ!』だよ。」

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by warau_1 | 2006-08-02 01:54 | 小話アラカルト