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独り住まいアパートで

  まさかの出来事、まっさかさまだ !

 「生きてる限りはどこまでも 愛し続けていたいのさ」とこんな歌の文句じゃ

ないけれどね思い込んだら命がけ、地の果てまでも追いかけて、尽きる命

燃え滾らせて、行き着くところも知れやせぬ。

 彼女の家の近くまで訪ねてみても、ドアも叩けず帰り来て、独り住まいの

アパートに向け、バスに乗ったら前席に母親に抱かれた赤ん坊、こちらを

向いて「ニッ」と笑ったその時に、こちらも負けじと笑い顔。赤ん坊は、母親の

胸に顔隠し、「ないないバー」を待ち焦がれ、期待に答えて「ないないバー!」

 幾度もやってるうちにくたびれたのか、赤ちゃんの笑いの度合いが低下した。

そこであたしゃ考えた。もっと、おもろい顔すれば、赤ちゃん笑いのグレード

上げてくれるかも・・・・。渾身の思いで「豚鼻」つくり「ないないバー!」と顔出すと

そこにゃ、赤ちゃんの母親の顔。

 母親「うししししし、あ、ひひひひひ」

 私 「あの・・・・いや、参ったな・・・・ひひひひひ」

 バスの乗客の視線がこちらに集中し、笑いの渦がバスの中、充満したとき終点

に到着。すでにバス停乗り過ごし、独りもたもた帰りきぬ。

 自宅で着替えをしていると、バスの中で汗かいて、尻があせばみかいかいかい。

尻出しながら掻いてると、突然ドア開け、大家さん、

 大 家「あら、意外と大きいお尻ね!」

 こちら「あら、見てたのねー!」

 大 家「その大きなお尻、早くしまいなさいよ。用事があるのだから・・・・」

 こちら「はい、どうも。で、どんな用事?」

 大 家「うんとね、廊下の電球換えて欲しいのよ。私じゃ届かないから・・・」

 こちら「すぐやるからね。」

   数分後、電気が灯り

 大 家「やはり明るいよね。すぐやってくれてありがとう。」

 こちら「いいえ、これが本当の『電光石火』というものさ!」

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by warau_1 | 2007-01-20 22:37 | ビジターエピソード